プレゼンのコツ:メニューのない店って何か怖くね?
こんばんはー。
プレゼンと星野です。
今回はプレゼンをする時に
タイトル⇒掴みの後にある
目次についてお話ししたいと
思いますー。
アナタの周りには話が
無駄に長い人いませんか?
色々あの手この手で話してるけど
結局何が言いたいの?ってなる人。
自分がそのような話し方を
していると私の経験上、お前
(プレゼン)はもう死んでいる。
あべしッ。
人間はわかならいことに対して
不安になったり拒絶しません?
目的地の知らないマラソンほど
怖いものはないですよ。
そして、人間はあんまり
興味のないことは覚えません。
そこで、私がプレゼンで気を
付けていることを紹介します。
その名も「サザエさん方式」です。
どうゆうことかわからない?
ごめんなさい。名前は今考えたので
あまり意味はないのです。
手法としてはプレゼンの目次で
話を3本立てにすることです。
日本人は3つの〇〇が大好きで
三種の神器、日本3大〇〇、御三家など
なんか3にからめることが多いです。
プレゼンはより多くの情報を相手に
伝えたくなりますけど、大事なことは
3つくらいで何とか伝わるもんです。
時間が限られたプレゼン。
内容を詰め込み過ぎて
タイトル、目次はさらりと
流してしまいがちですが、
アナタが紹介したい内容を
吟味して3つくらいに絞り、
メニューに一言を添えて
目次をじっくりと
紹介してみましょう。
そうすればプレゼンを
受けてくれる相手にも
イメージしてもらいやすく
アナタの話がすーっと
入ってきて記憶に残る
プレゼンに一歩近づくと
思いますよ。
メニュー(目次)の無いお店は
もっての外、何が入っているか
わからない闇鍋みたいなもんです。
おー、怖い。
しっかりとシェフ(アナタ)は
最高のメニューを準備しましょう!
よっ!三ツ星シェフ!
伏線回収完了(満足げ)
プレゼンと星野より。