ぽん

節目に目標立てたがり。 今年は立てた目標をなるだけ達成していきます。 お母4年生。興味…

ぽん

節目に目標立てたがり。 今年は立てた目標をなるだけ達成していきます。 お母4年生。興味のままに生きてます。 毎日楽しく奮闘中。

最近の記事

体調

最近すこぶる体調が悪い。最近、、?いや、今年に入ってからほぼずっとだろうか。 30代になってから、喘息になったり、小学生ぶりのインフルエンザになったり、思ってもみなかったアレルギーでアナフィラキシーになったり胃腸炎になったり、、と体力だけは人一倍だったわたしに今まで何もなかったツケの様に体調不良の波が押し寄せていたのだが、今年はまた一味違う。 なんだかぶっ倒れる様な不調はないものの、ずーっと重だるく今まで以上に生理も思い。そして、今までになかった様な肌荒れ。泣 最近はとてつも

    • 自分の機嫌は自分でとろう

      最近、なんだかあっぷあっぷしていた。そしてとてもイラついていた様に思う。 なぜそうなったか聞かれたとしても、自分でも???なのだけど、とにかく心がトゲトゲしていて、身体はとても疲れていた。 今の自分はこうしなきゃいけない、これは我慢しなくちゃいけない。みたいな制約を勝手にかけていた様にも思う。 例えばおやすみの日。収入を発生させられていないのだから、せめてお金を使わない様に。。とか。なんだかすごく疲れているけど、洗濯だけは、いやそうじまではやらなくちゃ。とか。 自分で自分の首

      • カレンダー

        ここ連日、1日が早いとばかり言っている。 天然生活やアンドプレミアムに生活が載っている方みたいに、日々を大切に丁寧に暮らしたいと思っているのに、どうしても日々に追われて一日が終わっている感がある。 もうしょうがないよな〜とか思いつつも、どうにかしたいと思っている自分もいる。 そんな時ふとリビングのカレンダーに目をやって驚愕。なんと7月のまま!気づいたのは8月の30日。なんて事だろう、と自分にびっくりした。とても可愛いカレンダーで気に入っているにもかかわらず、こんなにも目を向け

        • 今年の花火

          気づいたらもう9月。あっという間だ。 今年の夏は様々な場面で急な大雨にやられ、何度泣いた事だろう。 昨日も、買い物帰りにスコールの様な土砂降りに当たってしまいなんでこのタイミングで。。と急いで家路についた。 そんな今年の夏だが、雨のおかげで初めて見る景色にグッと来てしまった時もある。 もう1ヶ月くらい前になるのか、私の子供の時から行っている花火大会へ、我が家と私の両親と弟夫婦で行ってみた。夕方から雨の予報もあったが、いちかばちかでブルーシートで場所取りもし、花火大会の時間ま

          また一つ年とりまして

          先日、また無事に誕生日を迎えました。 昔はあんなに待ち遠しかったのに、大人になると本当に忘れかける事もあるんだなってびっくり。そんなだったけど、今年は大好きな仲間たちにお祝いしてもらえて本当に幸せに過ごせたりした。ありがたい。 もうアラフォーと呼ばれる年齢になり、なんだか色々と目標みたいなものも立ててみたけれども(毎年やりがち)心境の変化?みたいなものも当然あり、それに驚いていたりする。 なんだろう、年々図々しくなっている、、というか図太くなっている、、というか、、たくましく

          また一つ年とりまして

          ダメな日

          頻繁ではないが、ミスや嫌なことが重なる日がある。今日がまさしくその日だ。 その後のパフォーマンスで挽回したいのに、気持ちまでどんどんマイナスになる。 ずっと胸の奥をモヤが覆っていて本当に自分は何をしているのだ、と悲しくなる。 食欲はでないが何かお腹に入れなければ、という気になる。おとといから舌の裏に出来た大きい口内炎が痛むが、なんだかミスした自分への罰のような気がしてそのまま食べ続ける。 そんな事しても何も意味はないし、誰も喜ばないのに。 今朝寝違えて左首筋がいたむのも、今日

          8月15日

          この日の意味をわたしはどれだけ理解しているのだろう。 今年は敗戦から79年。太平洋戦争を経験していた、祖父も祖母ももう天国へ旅立ってしまっている。幼少期、両親が共働きということもあり、母方の祖父母と一緒に住んでいた。 両親の帰りが遅い日などは、弟はおばあちゃんと、わたしはおじいちゃんと同じ布団で一緒に寝ていた。 もう途切れ途切れの記憶だが、冬の寒い夜に先に布団に入っていたおじいちゃんの足は冷たく冷え切っていて、ちょっとガサついていたのを覚えている。その横で、おばあちゃんは弟を

          じゃり豆

          みなさまはご存知でしょうか? このかわいいお豆が目印のスナック菓子の存在を。 なんとも小さいお豆の正体は、ひまわりの種、かぼちゃの種、アーモンド。見るからに体にも良さそうなこのお菓子と出会ったのは3.4年前。駅ビルの中に入っている、成城石井的なスーパー(なんて名前だっけなぁ)での事。 まだ若干授乳もしていたので、食べるものに気をつけなければと思いつつも、スナック系のお菓子を欲していたわたしは"体によさそうだし、なんならまずいかもしれないから、そんなにパクパク食べずに済むかも

          じゃり豆

          気持ちのいい朝

          最近も変わらず猛暑。日中はとてもじゃないがお散歩なんて出来ない。 だからって訳ではないのだが、朝のお散歩がここ2年くらいのわたしの気持ちのよい自分時間になっている。もちろん体調が悪い日や雨の日なんかはおやすみしている。"無理はしない"をモットーに。心地よいと思えるのはそのおかげだ。 朝散歩はだいたい5時半くらいから6時頃にはスタート。最近はもう6時過ぎると日差しがジリジリする。お散歩ルートは5つくらいある。これも飽きっぽいわたしが続けられている要因な気がする。 それぞれのルー

          気持ちのいい朝

          連休

          大型連休やお盆の時期、みなさんは旅行や帰省をしているのだろうか。 我が家は、そんな時ほど何も予定をたてていなかったりする。 この3連休は、仲間家族と集まる以外なにも予定を立てていなかった。そして、その楽しみな1日も友人の子供の発熱で延期になった。予定がある日ほど熱出すって小さい子あるあるだと思う。うちもそうだった。 そんなこんなで、なーんにも予定もない3連休が始まった。 自分でも不思議なのだが、前々から予定を立てて遊んだり、旅行など行く時に色々と周る順番を決めたりするのが少し

          あいさつ

          息子は今年5歳になるが、最近までなかなかあいさつを上手く出来ないでいた。 あいさつを上手くする、と言葉で言うと「じゃあ上手いあいさつってなんなのさ!」と言われてしまいかねないが、要は誰かと対面した際に言葉を投げかけられても、返すことが出来ないでいたのだ。 保育園でも毎朝先生に「おはよう〜」と言われても「…」時には変顔や変な動きをして応対しているが、言葉としての「おはよう」が出てこない。 道でお友達に偶然会ってもそうだ!「息子くんだ!バイバーイ!」と声をかけられても「…」 お友

          あいさつ

          今日から8月ですね

          え、もう8月? 昨日で7月が終わっていたことに驚きつつ気を取り直して今日から8月ですね。 毎回月が変わる境目って、特にはっきりくっきり何かが変わるわけでもないのに、なんだか寂しくなってしまう。これはずいぶん昔から変わらない。 夏は特に好きではないのだけれど、お祭りや花火大会は好きだったりするからやはり好き寄りなのかもしれない。(1番好きな季節は秋だ。きっと日本人の大半は同じ気持ちなのではないかと思っている) お酒(特にビール)が好きなわたしは、本当に毎日飲みたくなってしまう季

          今日から8月ですね

          アリと僕

          最近、息子はアリを見つけると 「ボクってしんにゅうしゃ?」と聞いてくる様になった。 最初に聞かれた時は、「どーした、どーした?」と言葉の意図が分からず、息子にかける言葉に迷ってしまったのだが、そこでよくよく思い返してみると、もしかしたらあれか、、?と思いあたる出来事があった。 息子は物心ついたころから、アリを見つけると捕まえたくなる習性がある。アリのサイズにかわまず摘もうとするので、小さいアリは潰れてしまったり、逆に大きいアリには噛まれてしまったり(なかなかアゴの強いアリで

          アリと僕

          疲れが顔にモロにでる

          アラサーを通り過ぎ、アラフォーになってから、自分の老化(本当は口に出して言いたくはないのだけれども)をまじまじと実感する。色んなところのハリがない、くすんでいる、ヨレヨレ、、、など鏡を見るたびに落ち込むのだが、それでもどうにか頑張って折り合いをつけている気になっていた。 でも、最近実の母に言われた言葉でなんだかとても落ち込んだ。なんてことない日、いつも通りの自分、鏡を前にしても自分ではいつも通りで特に気にかけることもなかった日。仕事がおやすみだった母にちょっと調子が悪い息子を

          疲れが顔にモロにでる

          駄菓子屋

          先日、わたしの実家へみんなで帰った時のこと。近所の公園に息子を連れて行き、ひとしきり遊んだ後「喉かわいたな〜」と旦那さんが言った。割と広い公園で、今いる地点の近くにコンビニや自販機はない。少し歩けばもちろんコンビニも自販機もあるのだが、そこでわたしは閃いた! 「駄菓子屋行こうか!」 息子は駄菓子屋を知らないが、何やらウキウキし始めた母のテンションを読みとり、 「だがしやいこーー!」とノリノリで踊り出した。暑さにやられ気味の旦那さんは、 「飲み物買えるならどこでもええよ。」と。

          ひとりっこ

          わたしには3歳違いの弟がいる。 穏やかというか、のんびりというか、やや適当で多分誰にでも優しい。 そんなだから、よくわたしの遊びに付き合ってくれた。おままごともテディベア遊びもよく一緒に遊んだ。わたしの友達の中に入っていても全然大丈夫だった。 大人になってからも弟と一緒に住んでいた時期があり、ほぼお酒を飲まないのに大酒飲みな姉に連れられて、渋谷や新宿や当時住んでいた最寄り駅の居酒屋に連れられて文句も言わずにわたしの話を聞いてくれたりした。 特別すごい仲良しとは思った事はない

          ひとりっこ