イビツな私、大いに結構。突き進む❗
50歳になって思ったことはあの頃想像していた大人とは違い、イビツな自分とのご対面に絶句したことだ。
そこそこ真面目に生きてきたと思うのだが
蓋を開ければ、今の私。
私なのです。全然、素敵じゃない❗
頑張っても、頑張ってもこれなら今感じているセキララなこの気持ち、墓場までなんて奥ゆかしいことなんて蹴り倒して棺桶に風穴開けるが如く今まで私が胸に抱えてたこと全部ぶっちゃけて、いつ来るかわからない人生のファンファーレまで、足掻いてしぶとく生きてやろうと思ったわけですよ。
ここからは私の土壇場だってね。
それに50まで私は良く頑張った。誰も誉めやしないが私だけは誉めてあげたっていいじゃないですか。
自己満足大いに結構。ドンとこいです。
歳を重ねて良かったことは鈍感力が身についたことでしょうか。
傷つかないわけではないが持続しない。
心ない人の一言で時間は無駄に出来ない。
もったいない。もったいない。
さぁ、次に行ってみよう。
時間は限りがあるのです。
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