イビツな私、大いに結構。突き進む❗
50歳になって思ったことはあの頃想像していた大人とは違い、イビツな自分とのご対面に絶句したことだ。
そこそこ真面目に生きてきたと思うのだが
蓋を開ければ、今の私。
私なのです。全然、素敵じゃない❗
頑張っても、頑張ってもこれなら今感じているセキララなこの気持ち、墓場までなんて奥ゆかしいことなんて蹴り倒して棺桶に風穴開けるが如く今まで私が胸に抱えてたこと全部ぶっちゃけて、いつ来るかわからない人生のファンファーレまで、足掻いてしぶとく生きてやろうと思ったわけですよ。
ここからは私