道化の肉
どれだけ時間が経っても矛盾の割れ目に気づくことはできない。我々は我々の居場所を知ることはできない。
section1
欲望のままに生きることができたとしても、人は倫理との間でもがき苦しむ。
人の不安の原因は言語にあり。
人は限りなく大きな機能を眼前に拝むことができる。正確には、拝んだ気になれる。しかし、動物は、自分の脳を脳としては見れない。
人は、言語によって倫理を超越した純粋な欲望の世界を覗ける。ユートピア。
人はナンセンスな文を現実の感性で受け止めようとする。
上記は全て無意識の内にあるプロセスである。
これが人間の生きる辛さ。原罪。
そもそも、救いなどないのだ。
section2
善悪の誤謬。
純粋さを取り戻せ。
人類は神になどなれない。
ハックに慣れると、相手の感情とこちらの感情の間に距離ができる。この距離が、どんどん怖くなってくる。
人類は必ず間違うのだ。
section3
恋愛文脈で。
のよう素の場合があるのではないかと思っていたより良いお酒代に関しては今こそが自分ち!
この時間あるからですねなんやいい意味でも。
充電式の時間あれば呼んでくださいなんて言う事もして集合知さん下、、?
書く時間差がある種族間も同じ事があれば教えてくれ竹さんじゃあー。
夜まで仕事ができる人それぞれは、。