暇という時間、忙しいという時間
「暇」とか「忙しい」とかは、
どちらかと言えばネガティブな言葉。
忙しい人は決まって忙しいというし、
暇な人は決まって暇という。
でも仕事中にこれを使っちゃダメな気がする。
暇というスタッフがいる部署、
人員削減の対象。
忙しいというスタッフがいる部署、
受け取り方次第もあるが効率化を求められ、
増員は望めない。
要は組織は何かにつけて人員を減らしたい発想。
プライベートは、
「忙しくて何かができない」というなら、
優先順位付けを見直して、
「何もすることがなくて暇」なら
やることを見つけるか、暇を謳歌したい。
飽くまで持論、自分に言い聞かせている感。