何かを作り始めるときは、最終形は決めていない。 逆算で作るのでなく、自然と出てくるアイデアや直感のを何より大切にしている。 だから、そのまま何にもならず置いてあるものや、 途中で止めてしまったものもあるし、無理に形にしようとはしない。 とりあえず刺したビーズ、自分でも結構気に入ったため、ペアを作って、ピアスにすることに。 #刺繍 #ハンドメイド #ビーズ刺繍 #文章 #ものづくり #創作 #創作活動 #ピアス
お菓子を作ると刺繍したくなって ビーズを刺したくなって、次は編み物をしたくなって、 ピアノが弾きたくなって、ギターを弾きたくなって、 細かいものを作ったら今度は大きい物が作りたくなって、その合間に文章を書いて 心はどんどん移り変わる 何か一つに集中できたらもっと先のステージに行けるのかもしれないけど、 どうやら私はこうやってちょこまかかじるのが好きらしい。 やっていることが別のアイデアに発展したり、 突然頭の中で不意に繋がることがある。 ただ刺繍をすること、何かを作り
セーターに虫食いがあったので、羊毛から糸を紡いでお花を咲かせた。 触ってもふわふわで、見ていても穏やかな気持ちになる、 ただのお直しというより、新しい命を吹き込むような思いで #リメイク #創作 #手仕事 #創作大賞2024
お菓子を作りながら、ただ見てるだけで かわいい〜と気持ちがふわふわあったかくなって、笑顔になる この一瞬の感情のために作り続けてるんだなとつくづく 結局自分のために作ってるんだなと思いつつも、 私が作ったものを見て、食べて誰かが喜んでくれたら、それはもうこの上ない幸せ 自分を削って誰かのために、というだけではいつか限界がきてしまう。 自分のためにやっていることでも、結果的に誰かを喜ばせられたり、誰かの役に立てていたら、それ以上のことはない。 こうやって幸せの連鎖を
姪っ子の誕生日に イチゴとクリームとチョコたくさんのおっきいケーキがいい! とのリクエストで、楽しんで作ったケーキ 丸2日以上かけてパーツから作って、 喜んでくれるかなあドキドキしながら準備。 喜んでくれて、それで疲れが吹っ飛んでった🌟 当日はよりによって30度近くの暑い日で、溶けたらどうしよう〜とか重すぎて崩れたらどうしよう〜とか心配してたけど、 無事お祝いもできて、任務が終わって一安心 お誕生日おめでとう。幸せに過ごしてね #誕生日ケーキ #思い出 #創作 #
そば粉を使ったミルクレープ そば粉を使うと歯切れが良くて、満足感がある生地に。 クリームはマスカルポーネをベースに、 間に刻んだキャラメリゼナッツを散らすと、 時間が経ったときにクリームに馴染んで キャラメルクリームになり、それもまた絶品🌟 #ミルクレープ #スイーツ #お菓子作り #趣味 #癒し時間
高校の時に初めて作ったマカロン 無性にマカロンを作りたくなって、最近またマカロン作りを再開 お菓子作りの中でも難易度は高くて、上手く作れないからこそ作りがいのあるお菓子 友達と遊ぶよりも、ひたすらお菓子を使った記憶が私の青春です🌷 #マカロン #趣味 #お菓子作り #スイーツ #スイーツアート #創作 #日記
今まで作った中で1番美味しくできたスコーン レモンを使ったスイーツが大好きでどハマり🍋 私が作るお菓子は見た目も味も、2度と同じものはできないけど、だからこそ感覚で作れる自由さが何より楽しい。 #趣味 #スコーン #レモン #お菓子作り
美味しい金柑がたくさん手に入ったのでフルーツタルトに。 下にもクリームが多めなので水切りヨーグルトも入れて食べやすく。 いい素材に出会うとアイデアやインスピレーションがたくさん湧いて、すごい楽しい #お菓子作り #金柑スイーツ #スイーツ #趣味 #料理 #創作 #フルーツタルト #創作大賞2024 #オールカテゴリ部門
ドンがバーで最後の演奏をしていたとき、映画の中で1番顔がイキイキしていて、とてもいい表情をしていた。 ピアノを弾くことを、誰かと演奏することを、誰かと共に何か楽しむ経験を、全てを彼は心から楽しんでいた。 この映画のメッセージはここにあると思う。 映画の途中で、 「黒人でも白人でもなく、男でもない私は何なんだ」 というセリフがあった。 映画全体を通してだが、特に中盤から後半にかけて、自分自身は何者なのか、アイデンティティに葛藤している様子が描かれている。 トニーがミラ
ここ数年クラシックを聴くことが圧倒的に多くなった。 小さい頃は積極的に選ばなかった記憶があるが、自分の心の変化もあってか、歳を重ねるにつれて強く惹かれるようになった。 昔から習っていたピアノがクラシックとの出会い。幼少期から音楽は大好きで、ジャンル問わず何でも聴いていた。 3歳から15年間習っていたピアノは、大学入学とともに辞め、大学の間と、卒業してしばらくはピアノと疎遠になっていた。 友達の誘いで習い始め、それなりに楽しんではいたが、 どうしても続けたい、コンクールで良