最愛。
この感覚、久々すぎてわー!!!ってなる。
お久しぶりです、何ヶ月ぶりですか。
見てる人いますか。見てたら一言ください。
毎日投稿します!の意気込みから1年が過ぎ、
100日くらいは続いたものの、
その後は日を空けての投稿でした。
色々あったなーって思います。他人事のように。
ここに来てまで書きたかったことが
なかったんです。
少人数で集めた鍵アカウントに収めるくらいが
丁度よくて。
気づかないうちにたくさんの思い出ができていて、
たくさんの人に支えられて。
一番支えてもらった人もいるんです。
今の彼氏です。
今回はその人について書こうかなって思います。
彼は私にとっての神であり存在意義です。
こう書くと違和感しかないですね。
何かの宗教に深々と浸ってしまった人といえば、
間違ってもないような気はしますが。
彼の人生は「向上心」でできています。
他の人にはない考えや、角度で物事を見つめて
自分の言葉で語り尽くす。カッコいいです。
語れる人ってとても憧れます。
適当に物事を繋げていけばそれっぽくはなります。
その原理で行けば、語ることは誰でもできます。
そうではなくて、彼の話はオチから真理まで
筋がしっかりとしているので聞きやすくて納得
しやすいんです。
その上、物事を自身の考えやエピソードも交えて
話すのでどれだけ話し上手なんだろうってよく
思います。
あと、話を聞いていていつも楽しいです。
何かについて語るから人が好きだからというのも
ありますが、こんなことがあったみたいな何気ない
こともよく話してくれます。
失敗話だったり、友達のことだったり。
聞けば聞くほどもっと知りたいなって思います。
言ってしまえば完璧!です。
聞き上手でもあります。悩み事とか相談事をした
ときに言った、なんでもないを逃さないところとかそう思います。
ただ話を聞くというよりは、相手のことを
よく見ながら聞いているような感じがあります。
態度が寄り添い深いのもきっとあると思います。
安心して話せるというか。
気づいたら好きになってたという現象があるように
気づいたら自然と話せるようになってました。
あとそのような存在にも。
私自身がかなり感情的になりやすいのですが、
そういった中でもよく受け止めてくれます。
ちゃんと向き合ってくれているって、私の態度と
矛盾していますがそう影で思ってます。
すごいんですよ。とにかく。だから「神」です。
なんで神なのかに意味はないのですが。
彼を表す言葉って、なかなか見つからないんです。
完璧と言ってもどこか違うような気もするし、
神と言っても引っかかるところはあって。
言葉では表せない力の持ち主といえば今はそれが
正しいのかなとか思ってます。
もう3時間ですよね。夜から急に頭痛がひどくなって
今でもつらいのですが書いてます。
書きたくなったから。
彼が何を考えているのかよくわからないです。
会った頃からずっと思っていることですが。
そもそも、他の人が考えていることなんて
わかんないよって話ではあります。
どこか探れない何かがあるような気がします。
深いところに至ったことがないという意味で。
彼の向上心が強いがゆえに、常に明るいです。
泣いている姿は一度も、怒っている姿は指に収まるくらいしか見たことがないくらいで、彼は本当に
人間なのかと思う瞬間が何度かあります。
私の好きな歌い手さんがかなり感情的だから、
人間的だからといえばそうなのかもしれませんが。
比べるのはよくないことではありますが、
彼の人間性に私は触れたことがない気がします。
触れられるような、そんな存在ではないということでもきっとあるのでしょうけど。
不思議な人だよなぁと思います。
なんで私なんだろうってまだ思います。
これは付き合う前からでしたが。
彼の力ならまだたくさん良い人いるのにって
よく思います。顔も良くて、頭も良くて、
面白くて、優しくて……みたいな理想の〇〇に
当てはまるような人です。
だから余計に分からないんです。
ここまでどうして時間も人生も使ってくれるのか。
こう思うって、相手のこと信じていないということなのでしょうか。
本気で信じたとき、置いていかれるのが怖いとか、
他の人がよかったとか、そんなことをいつか言われてしまうのかなとか思うと。
言い訳がましいです。
私がその気持に、彼に素直になれていないなから
なのかとか色々考えます。
私にとっての特別な人であることに
変わりはありませんが。
本当にたくさん支えてもらった。
絶対に最後まで言い続けたいのは
「ありがとう」
です。
関わってくれた人全員に共通していますが、
中でも一番、0番にありったけ込めて伝えたいです。
……なんて、言えるかな。
わからないけど。
また会える日が楽しみです。
それまでにもっとできること増やしてたい。
深夜で書いたからもう何書いているのか
わかりません。感じてください。
余談ですが、こう、自分の特別な存在を伝えるって勇気ないんです。
今回書くのも初めてなので、かなり勇気いりました。いつの間にかこんなに経ってた。
今も彼を愛しているけれど、この先
もっと愛することができたらなんて今は
思ってます。
読んでくださった方、ありがとうございました。
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