【研究考察1】note×ミニマル副業研究所
どうもぱぽすです。私は以下のような者です↓敬具
さて、「名は体を表す」と言います。
【ミニマル副業研究所】とは何か?
私の脳内【考察】記事を書いてみよう。
今回はnoteへの個人的なあれこれ〜
noteに行き着いた経緯
私は我が子に【本】を作りたいと考えた。
厳しい世界を強く生きてほしい。
でも「強く生きるとは何か」を伝えるのは難しい。
とても【口頭】では足りない、
とても【体験】では教えられない、
不透明な【正解だけ】では意味がない。
私が創作の場にnoteを選んだ最大の理由は・・
Googleの広告が無いこと
外部プラットフォームとの適度な距離感
利用ユーザーが気付いている人達であること
この2023年現在2月現在、
ネット上に記事を書こうと思えば解ること。
それは「Googleの庭から逃げられない」ということ。
殆どのコンテンツが【広告】で成り立ち、
長年アフィリエイト広告の単価は下落。
ネット記事そのものが【広告】であることも珍しくない。
過去の記事でも書いたセリフだが
現代人が悲惨なニュースを即忘れ、自分の庭
スマホに帰ってしまう理由は【広告】だ。
当然【多過ぎる情報】も我々現代人の敵だ。
Googleは世界そのものを【案件】にしている。
我々人類はいい加減気付くべきだ
毎日の膨大な情報処理に
膨大な時間を無駄にしている。
すこし話が逸れた、noteに話題を戻そう。
noteはそういった広告から無縁なのがいい。
外部SNSとの微妙な距離感がいい。
そして利用するユーザーが上記の【無駄】に
気付いている点が最高にいい。
ここは【無料の仕事/副業】の魔窟。
たくさんのクリエイターが挑んでいる。
初めて一か月で偉そうに言えないけれど(笑)
Googleのアルファベット、マイクロソフト、
先日【万人単位の解雇】を行った2社が
【AI事業への出資】を発表した。
いよいよ人間に【AI】が取って変わる日が来る。
我々が【働く必要性のない】日々がくる?
我々が【働けない】過渡期はどうなる?
今できるのは未来に対し備えること。
現状を把握し爪を研ぐこと。
脳のキャパシティをクリエイト用に空けておくこと。
私がミニマリズム的な【ナニカ】を伝えようとしている最大の理由だ。
その上【他人を気に掛ける優しさ】まで言及している始末。
マジで馬鹿丸出しである。
なまじ頭が良い人間はすぐ【諦める】
難しいことは匙を投げて【利口】を着飾る
この文章もAIに模倣される日が来るのか?
君たちAIに【創造】が理解できるのか?
面白い、やれるものならやってみろ。
このnoteという場が、よりたくさんの人にナニカを与える場となりますように。