ツインレイとの初めての出会い②
こんにちは、こころです。
今日は2024年、元旦
新たな年になったので、
「今年こそはたくさん書くぞ!」という決意で続きの投稿です。
前回の夏のBBQ合コンから数ヶ月後の12月冬
幹事の女の子より再びお声がかかります。
「今度はお店でやります。男性側はこの間のメンバーみたい。女性側はこころさん以外はメンバー変えて行きたいので、誰かいませんか?」
私はもう会社を退職していて、トリマーの資格を取る為に専門学校に入っていました。
専門学校でできたお友達4人を連れて
合コンに参加することに。
場所はカジュアルなイタリアンのお店
6対6くらいの人数だったかと思います。
その中に彼がいました。
少し離れた席に座っていましたが
彼に何か話かけられたので
「覚えてますよ。BBQの時にウエットスーツを着て名刺をくれた方ですよね?
名刺、まだ持ってますよ。」と話しました。
この時のことをのちに彼が話してくれたのですが、私が名刺をまだ捨てずに持っていると知り
「よっしゃ!名刺渡してから連絡はなかったけど、まだ脈ありかも!」と嬉しかったそうです。
会もお開きになり、
お店の前で最後のご挨拶をしていたら
彼が悪ふざけして私を肩に軽々と担ぎ
ぐるぐる回ってぶん回されました(笑)
「キャーッ!おろしてー!目が回るー!」
叫ぶ私と、それを面白がる彼。
ちょっかいかけたかったんでしょうね(笑)
「私を軽々か担ぐなんてすごく力持ち!
ちょっとカッコいいかも」
私は逞しい男性が好きなので、
ちょっと意識したのを覚えています。
解散したあとは、私と彼はたまたま同じ方向で
2人で地下鉄に。
彼から「途中で降りて俺のウチまで来たら車で家まで送ってあげるよ」「本当に大丈夫?送って行くよ」と言われましたが、グイグイ来られるのが苦手な方なので、やんわりお断りして帰りました。
ちょっとだけ意識した合コンでしたが
2人で会う約束をしたわけでもなく
特に大きな進展もないままこの日は終わりました。
そして2人の関係が動き出したのは
年が明けて1月だっと思います。
そのお話は次に。
次は早めに投稿します。