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子どもの検診、大事なのはわかってるけど…さぁ…。

タイトル通り。子どもの検診、特に各市町村で行われる集団検診。大切なのはわかってる。分かってるし、ちゃんと受診して就学前までの検診が終わったからこその気持ちなのだが…。

私は妊婦時代から保健師さんとズブズブの関係で、月に1回心理士さんとの面談、2週に1回保健師さんと面談をしてもらっていた。(いつかその話も残せたらいいな)
だから、個人的には保健師さんとか心理士さんにマイナスイメージを持ってるわけじゃないんだけど。むしろ、すべてのこと包み隠さず報告して「1時保護されてもどうにかしてね。」ってマインドなんだが。

そんな奴の集団検診は長い。何が長いって、保健師さんとの面談が長い。
居住区の集団検診は、保健師さんが市役所にいる保健師さんではなく色んなところに散らばっている保健師さんやら看護師さんが召集されて行ってるっぽくて、いつも面談している保健師さんは居ない。
だから困るのが保健師さんとの面談。
私は問診票に包み隠さず書くタイプ。「可愛いと思えない」「疲れるよ」「つらい」その項目には必ず丸をつける。
そうするとどうなるか。
保健師さん(初対面)と「何があったの?」「協力してくれる人はいるの?」「ママの通院状況教えて?」と私のことを1から説明しなきゃいけなくなる。誰の検診だよ。

そんなこんなで他の人はあっさり終わる集団検診、私は3時間オーバーが基本。そりゃ子も飽きるし、疲れるし、グズるし、私も疲れるし、イライラし始める。

お願いです。
市の保健師さんとやり取り歴あるのか聞いてから集団検診進めてください。じゃないとホントに虐待しちゃうから!!!!

お願い!!

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