日本を代表するレジェンドサーファーと
あまり軽々しく使う事が出来ない大事な意味を持つ言葉だと思う。
何か大きな事を成し遂げた人にのみ私は、その言葉をリスペクトを持って使っている。
「レジェンド」
サーファーとして大きな出来事を達成した方が自分のまわりに存在している。
また自分で名乗るべきではないと考える。
上の写真はパイプラインを滑る沼尻さんの若かりし頃の一枚。
コンテストシーンでも日本チャンピオンも獲得、雑誌撮影で世界各地のフォトシューティングでも常に主役の一人として存在感を放つプロサーファー。
そして左側の彼もまた華々しい戦歴を持つプロサーファーで現在はオランとコラボしてもらっているサンサーフボードの小野さん。
彼は私の同級生でもあり、現在はプロコンテストでヘッドジャッジも務める古くからの友人。
仕事面、プライベートでも仲良くさせていただきありがたい限りです。