きっと大丈夫

自分用に書いてみてた。 人生。

きっと大丈夫

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最近の記事

明日へ

最近また更新が滞っている。 ふぅ。 と言うのも私は文字が大の苦手である。 それを自覚しながらもこうしてnoteに日記を綴っているのだが、、 小さい頃から空気が読めない、人の気持ちがわからないの連続+国語のテストはイマイチと、日本語の問題で悩まされてきた。 言葉で気持ちを伝えるのが苦手な私はアートに世界に逃げ一生懸命自己表現をしてきたのだが、アートってのにもまた言葉が必要だった。 売れてる作家は言語化か出来るだけでなくよく世界を見ている。結局は頭のキレるやつが上にいく世界

    • ◻︎◻︎◻︎◻︎

      何か書きたいと思ってアプリを開いてみたものの、何も伝えたいことがない。 疲れているのかもしれない。 一人で酒を飲みに行くのが好きなのだが、毎回限界ギリギリ思考ぐちゃぐちゃになっている。 極端に酒に弱いのだ。 飲むな。 しかし、今無性にそれをしたい。 大人になるってのはなんだ? 毎晩酒に飲まれるのが大人なのか?? 気づけば自分が一番なりたくない大人になってしまったな。こんなもんかよ、おい。 考えてるのが嫌になったのでやはり今日はお酒を飲もう。

      • 何も知らなくても

        昔から友達に“非常識”といじられることが多かった私。 社会に出てからもマナーがなっていない、何もわかってない、等 上司に言われてきたが、うーん。。 そもそも一般社会に馴染めないのわかっているからクリエイターと言う仕事を選んだのだ。 ガッチガチに会社員やってる人からしたら非常識極まりない人間ではあるだろう。 私からしたら社会の常識を振り翳し攻撃してくる人間のほうがよほど非常識だし、意地が悪い。 確かに私は社会の常識も世界情勢も知らないけど、星の輝きとか海の綺麗さとか風

        • SOS

          助けてほしい。 ここに書いて何になるんだ?と思われるかもしれないが、吐き出したい。 職業柄自身のことをSNSに載せたりなどしているが、クライアントに情報を公開している状況と言うのは時にすごく危険を伴うみたいだ。。 今、初めてのネトストに恐怖を隠せない。 普通に助けてほしい。 もちろんネトストだけでなく直接会って食事に誘ってくる、手を握ってくる等の実害もあったのでもう二度と合わないように処置してもらったのだが、、 SNSのブロックのタイミングを完全ミスってしまった。 熱

          鬱、サヨナラ

          なんてこった。 鬱が完全に終わった。 呆気なく終わってしった。 先日学生時代の友人と半年ぶりくらいに集まって飲んだらスッキリ、、 こんな簡単に暗い気持ちはなくなるのか。 私の普通の人より少し長かった学生時代の友人たち。彼らは感性が似てるので互いに傷つけることがない。 今までの人生で1番辛い期間を一緒に過ごし励まし合っていただけあって久しぶりに会っても色んなことに共感してくれた。 良い友人を持った。 そして私が導き出した鬱の解消法は 「友人との繋がり」だったのだ。

          変な癖

          noteを日記代わりに頑張って更新してみようと思う。さていつまで続くか。 3日坊主とは私を指す言葉なんじゃないかと思うくらい何も続かないが、つい最近もしかして3日は頑張っているほうだったのかも....と思う発見をしてしまった。 まずレストランで、 頼んだ料理が思ったより多かった時、絶対に残したくないのでめちゃくちゃ頑張る。本当に本当に苦しみながらも頑張る。 しかし残り1、2口になった瞬間「もう頑張らなくていいか。」と諦める。 次に台所で、 皿洗いをしてる時、残りの皿が2

          秋の哀愁

          久しぶりの更新。 転職してからと言うもの毎日が充実していてハッピー✨と能天気に過ごしていたが、7月に引き続き2回目の鬱。 少し涼しくなってきて懐かしさに寂しさが乗っかり今まで報われなかった私が顔を出してきた。やめてくれ。 仕事で上手くいかなかったのはもちろん恋愛もダメダメ。 そんな私が去年出会った年上の男性。 こいつがまた厄介で顔が良い上に口が上手い。付き合いたいなんて気持ちはなかったのだけれど、彼のことが好きだったから同じ気持ちでいてほしかった。まぁ叶うはずもなく。

          いつも通り

          もう何年経つだろうか.... 彼らを知って、音楽の良さや人の美しさを教えてもらった。 それから私が少しだけ住んでいたあの街の景色を色濃く残してくれた。 ステージの上で輝く彼らを見ると自分の平凡さが身に染みる。 誰がどう見ても住む世界が違う、、 はずなのに彼はいつだって私たちに寄り添い特別な日を特別じゃない素晴らしく最高な日にしてくる。 もちろん特別じゃないなて嘘だ。 誰もが夢見るステージに立ってるのだから。 それでも彼らは普段と何も変わらず、私たちに多くの感動を届

          夏を過ぎて秋

          Stay in the middle Like you a littel Don’t want no riddle So say it ditto 出会って間もない君のことをどんどん知って 気がつけば夏を過ぎ秋へ。 私の気持ちを知りながら曖昧な返答をする君を いつからか嫌悪するようになっていた。 どんなに時間を費やそうが私たちの関係は きっと変わらない。 これ以上君を嫌いになりたくないから 冬が来る前にさようならを告げた。 君を想って気がつけば夏を過ぎ秋へ。 本