これまでに遭遇した医療を穢すバカ医者共①
おはようございます🎎ご訪問ありがとうございます😊
私は、今の主治医のM先生に出会うまでに何度も転院しており、その時のエピソードをご紹介したいと思います🖊正直、不快なことばかりでした😡それでは、ご覧下さい⏬
【メンタルディスオーダー関連で、これまでに通院した病院と医師】※今の主治医以外
①Y市のクリニック(病院名、医師名不明)
②SAクリニックのI
③ASクリニックのH
④クリニックSのS(内科)
⑤SKクリニックのS
⑥オンラインの睡眠専門のクリニック(病院名、医師名不明)
⑦YクリニックのU
⑧クリニックSのS(内科)
⑨SIHクリニックのI(内科)
⑩都内のCKクリニックのA
それでは、上記の項目に従って、一つずつエピソードをご紹介します🖊
①Y市のクリニックについては以下の記事をご覧下さい↓
②SAクリニックのIについては以下の記事をご覧下さい↓
③ASクリニックのHについては以下の記事をご覧下さい↓
④クリニックSのS(内科)については以下の記事をご覧下さい↓なお、こいつは上記の通り、2回登場します🦍
⑤SKクリニックのSについては以下の記事をご覧下さい↓
⑥オンラインの睡眠専門のクリニックについては以下の記事をご覧下さい↓
⑦YクリニックのUについては以下の記事をご覧下さい↓※上から順に読んでください👀
ここからは断薬した後にかかった医者のグズエピソードです💩
⑧クリニックSのS
2022年の10月に断薬したものの、Uが発行していた私の診断書の期限が、2022年10月末になっていました🫤そのため、他の精神科で診断書を発行する必要がありました📃その時はUに書かせた紹介状の宛先である精神科に行こうとしましたが、Googleの口コミが☆2と低く、「行ってもまた向精神薬を出されたら嫌だな」と思いました💊結局、紹介状は捨て、その精神科には行きませんでした😮💨
しかし、診断書は必要です💦私はクスリを処方しない精神科医を探しましたが、なかなか見つかりませんでした😑そして、仕方なく、内科で診断書を発行することにしました📃
クリニックSは家から近い所にあったため、断薬したばかりで遠くまで行けなかった当時の私には、そこしか選択肢はありませんでした💦案の定、クリニックSのSは横柄な態度で、ウホウホとこんなことをほざいていました🦍
🦍「俺なら、スルピリドを出すときに生理が止まるリスクを説明するけどな~。この医者(スルピリドを処方したU)ダメだな~。とりあえず、診断書は書いとくわ」
過去の記事でも書きましたが、Sはメイラックスとマイスリーを処方しました💊なので、完全にSは目糞鼻糞を笑っていましたね🐴ちなみに、このときの診断名は「不安神経症」と「自律神経失調症」です🤪こんなに診断名がコロコロ変わる領域は他にありませんね(笑)
そして、何とか診断書を受け取り、会社と保育園に提出しました📛しかし、会社からは「○日まで休養、○ヶ月休養といった休養期間に関する記載漏れがある」と指摘されました😮💨私は慌てて、新たな診断書の発行を申請しに行きました💦
2023年の1月、凍てつく寒さの中、予約してからクリニックSに行きました❄しかし、30分以上は待たされました💦その間、向精神薬の離脱症状による動悸が続いていましたが、ひたすら我慢しました💔
そして、ようやく診察室に入れた私は上記のことを説明すると、Sからこう言われました🦍
🦍「そんなの、何日で回復するか分からないし、書けないよ!しかし、(お前の会社の)人事部はアンポンタンだな~」
👩「(心の声:アンポンタンはお前じゃい、クソデブゴリラ!)え、何で!?診断書がないと、保育園をやめないといけないんですが?」
🦍「だったら、保育園やめれば?」
確かに、会社も保育園も辞めて、治療に専念するのもアリなのかもしれません😑しかし、休職中の手当は生活や治療に必要ですし、保育園についても、子どもたちがそこでの生活を楽しんでいるのが伺えます😟そんな事情も斟酌せずに一刀両断とは、思い遣りの欠片もありません😡患者に寄り添えないことは、治せないことの次に医師免許を剥奪するべき要素だと私は思います🗡️
👹「もういいです!!」
クソデブゴリラことSの心ない一言にぶちギレた私は、診察室の扉をバンッと壊れるくらいの勢いで開け、クリニックSを後にしました🤬(ヤバい奴ですね(笑)会計は勿論しました)そして、もう二度とクリニックSに行くことはなくなりました👋
今回は以上です☺️次回もクズ医者のエピソードですが、今回よりも更にヒドイです🤮最後まで読んで頂き、ありがとうございました😺