精神医療の奴隷を止めた日②ー患者から申告しないと、わんこそばのようにクスリをどんどん増やす精神科医U
おはようございます☔ご訪問ありがとうございます☺️
断薬後1年4ヶ月以上経ちますが、正直、外出時には症状がまだまだ出ます💥しかし、体に入ってくる向精神薬はもうないので、体内の向精神薬の量は減る一方で増えることはないと考えると、凄く気が楽です☺️
今回は前回の記事の続きです↓では、ご覧下さい✌️
👩「あと、すいません。マイスリーなんですけど…」
🐔「あの、そこは僕の記憶では…」
👩「はい?」
🐔「あの、(私から)『クスリを飲み始めてから生理が早くなったり遅くなったりして』と言われて、『あ、スルピリドの影響の可能性はありますね』と(言いました)。そういうものなんですよ」
👹「(心の声:言い訳乙!スルピリドを出す前に説明しろよ)はは、そうですか。で、マイスリーの量なんですけど、改めて数えてみたら、何と106錠ありまして…」
実はこの診察の少し前、頓服で服用していたマイスリーを数えたところ、何と106錠もありました💊信じられませんね😳仮に上記の量を一気に服用してしまった場合、某歌舞伎役者さんのような事故を起こしかねません…😱
🐔「あらら(笑)」
👹「(心の声:あらら(笑)って何?お前が処方したんだろうが!他人事みたいに言ってるんじゃねーよ、バカにしてんの?気持ち悪い!)で、そのうちの90錠近く捨てたんですね、私。『何でマイスリーがこんなにあるんだろう?』って思ったんですけど、診察の度に、私から言わないとどんどんマイスリーが処方されて、その積み重ねかなと思っています。万が一、マイスリーを大量服用してしまったりすると危ないですよね?『何で私が申告しないと、こんなに増えちゃうのかな?』と思いました
「あと、もう1点…もう2点ですね、確認したいのが『セルトラリンを1日100mgまで出せる』っていつか仰ったんですけど、もし私が(処方を)希望したら100mg出される予定でした?」
以前の記事でもご紹介しましたが、セルトラリン100mgで20代の若い男性が痙攣を起こしてしまう位の危険性があります🫨Uは患者がどうなっても良かったのでしょうね👿酷すぎます…☠️
🐔「それは普通の量ですね。」
👹「マジですか?信じられないですね。私、転院したいと思っています。(心の声:このままここに通ったら、私◯ぬわ)」
🐔「はいはい、どちらに行かれますか? (心の声:こいつ最近、『セルトラリン減らせ』とか『マイスリー要らない』とか『何で外出予定を伝えなきゃいけないんだ』とか俺に文句ばかり言うから、面倒くさいなと思ってたんだよね〜。言うことを聞かない患者がいなくなって良かった〜)」
👩「ちょっとそれは忘れてしまいましたが、家の近くのクリニックです。なので、紹介状を書いて頂きたいなと思います」
今もですが、この時は休職していたので、診断書の発行のために精神科に通う必要があり、紹介状が必要でした(>_<)
🐔「それはどちら?」
👹「名前忘れちゃったので、後日お電話します。もう(Yクリニックには)行きませんので!生理不順、本当に大変だったんですよね〜!(心の声:お前の陰気くさい顔を見たくないし、キモい声も聞きたくないわ!)」
この後、お会計をした後、クリニックを出た所で診察券をビリビリと派手に破り(私はヤバイ奴ですね…(汗)ただ、紙くずは回収し、自宅で捨てました)、通行人を驚かせました(笑)こうして、私はYクリニックと縁を切りました💥
今回は以上です✌️最後まで読んで頂き、ありがとうございました😺