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精神科医の本音「自分の言うことに楯突く患者は◯んでも構わない」

こんにちは🌥ご訪問ありがとうございます😃

精神科医たちが勝手に話題を提供してくれるため、精神医療についての話題が尽きることはなく、本ブログは私が◯ぬまで続きそうです(笑)今回は、そんな話題の尽きない精神科医の放った傲慢な一言を紹介します↓


上記の記事で、件の精神科医は
「 面倒な患者は診ない 」
とほざいています😮‍💨上記のブログの投稿主さんはそう言われて納得されているようですが、私は精神科医たちの残酷な本性に恐怖と憤りを感じてしまいます😱

「面倒な患者」の意味は色々あり、理不尽なクレー厶を主張する生来のクレーマーもあるでしょうが、以下の人も恐らく奴らにとっては面倒な患者でしょう↓

  1. 向精神薬の離脱症状で性格が悪化し、攻撃的な言動をするようになった人

  2. 患者の家族や親しい人で、患者が向精神薬によって日に日に悪化する様子を見て、精神医療に疑問を持つようになった人

  3. 患者自身が自分の不調の原因が向精神薬であると気づき、精神医療に疑問を持つようになった人

  4. 端から向精神薬が危険なものであると知っているが、仕事が出来る状態ではないため、向精神薬の処方を拒否し、診断書だけ発行してもらいたい人

2〜4の人については分かりやすいですよね💡要は精神医療のアンチです☹️つまり、精神科医は、「患者に自分の奴隷であってほしい、牧畜における家畜であってほしい」と考えているのです🧟なので、精神科医に歯向かう患者やその家族は、邪魔で目障りな存在でしかないのです👹

そして、1の人については、精神科医はより一層邪悪なことを考えています😈良いですか?心して読んでくださいね?苦手な方はここで閉じてくださいね😣大丈夫な方はスクロールしてください↓
















😈「あぁ~こいつ、◯◯(向精神薬)の副作用が出てきた。✕✕(別の向精神薬)も飲ませて大人しくさせておこう。まだまだ患者でいてほしいし(金を引き出したいし)」

そして、患者さんがさらに悪化し、一人では日常生活が成り立たなくなるくらいの状態になった時、精神科医はこのように考えます😈

😈「そろそろ潮時だね。精神病院に放り込もう!」

また、患者さんが精神病院に行く前にお●くなりになった場合、精神科医はこう思っています😈

😈「あ〜やっぱり●んじゃった。ま、仕方ないか」

 怖いですね~😣ちなみに、これは私の勝手な妄想ではなく、実際に精神科の患者を経験した上で書いております😥

これらの記事の内容は勿論、全てノンフィクションです🖊いかに精神科医が患者を治そうとしていないかが分かりますよね😈

最後に、残酷な話をして申し訳ありません💦目の前にいる精神科医を普通の医者と同じように考えてはいけません😈いわゆる普通の精神科医が患者を治すことは決してありません👹精神科医は秘密警察か詐欺師、ヤクの売人と同じと考えましょう👽

今回は以上です💡最後まで読んでいただき、ありがとうございました🥰

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