【断薬686日目・断薬2年まであと45日】例の感染症💉と向精神薬を比べてみた
おはようございます☔ご訪問ありがとうございます😊
本日は、例の感染症💉と向精神薬を比較してみましたので、お時間のある方はご覧ください↓
例の感染症💉
従来の💉
①歴史…例の感染症が起きたことで、2020年末に実用化された。1年ほどで完成したように見えるが、開発は1990年から実施されてきた。
②体への影響…大有り。頭痛、筋肉痛は勿論、心筋炎等の重大なリスクもある。毎◯新聞の今年の6/5の記事には、「例の感染症で10万人が旅立ち、💉で60人が旅立った」と書かれていたが、実際は💉で10万人(もっと多いかも知れない)が旅立っていると考えられる。
③精神への影響…不眠などが発現する。
④患者の負担額…2024年3月末までは無償。4/1からは定期接種対象者は約7,000円、それ以外の人は約15,000円。
⑤報道…例の感染症が流行り、それから1年後に💉が始まった時は、「打たない人は非常識」という雰囲気だった。そのため、同調圧力に負けたり仕事上の都合から打ってしまった人が多かった。しかし、今ではむしろ、💉の後遺症がマスコミでも取り上げられ、💉に否定的な人が増えている印象である。
10月からの💉
①歴史…2023年11月に認可され、今年の10/1からを目処に接種が始まる。
②体への影響…従来のと同様、ものすごくあると思われる。特に深刻なのがシェディングで、非接種者にうつる可能性が指摘されている。
③精神への影響…あると考えられる。
④患者の負担額…今年4月以降の従来の💉と同じ。
⑤報道…マスコミや政府は有効性があると宣伝しているが、従来の💉で痛い目を見ているからか、💉に否定的な意見が日々増加している印象である。さらに、シェディングへの懸念から、10月からの💉を接種した人の入店を断る店舗や病院等の施設が出てきた。
向精神薬
①歴史…20世紀半ばの1952年に、最初の向精神薬であるソラジンが誕生。一番古い向精神薬でも、まだ70年ほどしか歴史がない。そのため、向精神薬の服用が長期的にどう影響するのかが、今の時点では分からない。ちなみに、ソラジンは元は豚の寄生虫駆除剤であり、殺虫剤と同じような作用機序がある。
②体への影響…非常にあり。アカシジア(座ったり横になったりができなくなる)、糖尿病、肝不全、腎不全、呼吸困難、心不全、横紋筋融解症(筋肉が溶けること)等を引き起こす。
③精神への影響…非常にあり。自〇念慮や他害行為、パニック、うつ、不眠等を引き起こす。
④患者の負担額…原則3割負担だが、自立支援医療制度により1割負担にできる。つまり、安く合法麻薬が手に入る。
⑤報道…向精神薬の服用による事件や事故が起こったとしても、報道されることはまずない。そのため、💉と比べても、向精神薬の危険性は一層隠されており、向精神薬に否定的な人は圧倒的に少ない印象である。
今回は以上です🫡数年後、数十年後には上記の医薬品は薬害認定されると思います。今、💉を接種しようとされている方、向精神薬を飲もうと思われている方は踏み止まっていただきたいです❗❗最後まで読んでいただき、ありがとうございました✨
以前投稿した記事↓
日本看護倫理学会の声明↓
https://www.jnea.net/wp-content/uploads/20240806kinkyuseimei.pdf
実際に来店を断っているクリニック(一例です)↓
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