見出し画像

詩・小説を綴る人はステキ

詩や小説を自在に書くにはどうしたらいいのか、私には分からない。

詩も小説も、私には書けそうにない。

最近めっきり自信をなくして、詩や散文を書いてがっかりしてる。自己肯定感が低くなるから、しばらく書かないことにしている。

では論文にどっぷりつかるかというとそうじゃなくて、仕事にうつつを抜かしながら、ちゃっかり恋愛も楽しんでいる。

で、その恋の相手が、物語を書く。

片想いなのかもしれない。

とにかく今日は、さりげなく彼女にプレゼントできた。

ステンドグラスの猫の栞をお渡しした。

「本が好き」と言うから、栞にした。栞にしては凝っているからプレゼントに資する。

物語を書くというから、私は溜め息がでる。

私はラブレターさえ書けないかもしれない。

とにかく恋の第一歩が終わり、今後もゆっくり楽しみたい。

失恋したら、どうしよう?

私は、祈っている。

いいなと思ったら応援しよう!