10/25・午後からアアルトのスタジオ見学へ。海辺のカフェから高級住宅地を歩く。ツアーは十五人くらい。イタリアの影響を感じる。仕事場はすごくフラットで柔らかな光の差し込みかた。雨降らなくてよかった〜。

10/24・Oodiへ行って勉強。天気がいい。勉強を切り上げて帰るとき、ふとエスカレーターから振り返ってみたら、なんとなく思い描いていたオープンな北欧の姿がそこにあった。ある意味ステレオタイプかもしれないけど。憧れていたわけではないけど、ああ、これこれ。ってなった。

10/23・最寄りのスーパーへ買い物に行った以外特に何もしていない。キャベツを食べたかったので買ってみた。当然半玉サイズなどは売っていないので、丸々一つ、2kgくらいあった。「作画崩壊キャベツ」くらいある。デカすぎて食べ切れるのかわからない。

3/フィンランドワーホリ week1

フィンランド（ヘルシンキ）に来て1週間が経ちました。 長かった〜。仕事してないので、毎日がめちゃくちゃ長く感じます。 秋終わりかけのフィンランドは朝から晩まで一日中、夕方みたいな日の差し込みかたをしているので、時間感覚が鈍ります。 あと、天気の悪い日も増えてきているみたいなので、普通に心がシオシオします。晴れた日は外に出るようにしています。 ◆今週やったこと家の内見 数日間にわたって合計4件内見をしました。 日本にいる時からFacebook経由でコンタクトを取っていた

10/22・午前中フイルムを買う。泣いちゃいそうなくらい高い。カルメンチータフィルムラボの料金表があったので、ハテとおもって後ほど調べたら提携しているらしい。現像出す時はここにしようと決める。午後はoodiで勉強してから内見へ。移動が多くてバス酔いした。

10/21・1日家でダラダラと勉強、昼寝、ご飯作り。あまりにもエンジョイしていないが日常なんてこんなもんか。

10/19・朝から内見3件をこなす。アイルランドでワーホリをした時は住宅不足から即断即決が迫られたけれど、ヘルシンキに限ってはそうでもなさそう。久々に人と、しかも英語で会話し、会話できてるつもりでできてなかったりとかして疲れた。

10/18・時差ぼけなのか通常営業なのか朝6時半に目覚める。内見しようと思っているうちの一件から「今日来れる？」の連絡。ソワソワ着替えたが「やっぱり明日がいいかな」。スーパー行ってカレーとパスタの材料購入。あとは1日家で仕事探しと勉強とゴロゴロ。もうすこしヘルシンキを楽しみたい。

10/17・フィンエアーでドーハからフィンランドへ。中東諸国の上空を飛べなくて迂回ルートを取っているのか、予定よりも1時間ほど遅れてヘルシンキへ到着した。ロシアの上も飛べない。

2/ザラストサッパー（改）

最後の晩餐は何にするかと問われたら、私は間違いなく「南インドカレー」と答えるだろう。ほかほかのバスマティライスにカレーをぶっかけて食したい。 空港に着いたのは17時過ぎ。チェックインにもかなり早かったので、アメックスのややしょぼいラウンジでアサヒスーパードライをいただきながらメッセージをやりとりして時間を潰す。 出国前直前に食べたいものは何だろうか。 さてここまではまったくもって一年と半年前のデジャヴである。 空港第2ビルの飲食店一覧を眺めていた私は、目に入った一文字にあ

#30 アムステルダム旅行

1月末に職場を退職し1週間ほど経ってから、このワーホリでの最後の旅行に出かけた。 行き先はアムステルダムと、コペンハーゲン。三泊四日のいつもどおりのプランだ。 みんなが帰国前にするような何週間もかけていろいろ周るプランじゃなかったのは、またヨーロッパ帰ってこようと思っていたから。 まず向かったのはアムステルダム。 職場の同僚や友人のなかには、アムステルダムがとても好き、という人が多い。 それはつまり、葉っぱを合法で吸えるからだと解釈している。 なので、期待値はそこまで高くな

1/フィンランドワーホリにアプライした

フィンランドのワーホリ在留許可が出たぞ〜！ ということでナンバリングも新たにフィンランドへのワーキングホリデー申請に関してここまでの流れを書いておこうと思います。 enterfinlandでの申請enterfinlandに登録後、 New Application→First residence permits→Work 上記の記載の通り進み、「ワーホリの場合」との記載があったので Work and employment in Finland からフォーム入力に進みました。