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コミットメントへの意識(バックオフィス導入支援事業)

【No.466】
こんにちは!
結果にですか?

車です。🚗

コミットメント

久々にこの言葉を思い出しました。
結果にコミットするというRAIZAPのスローガンで
一世風靡したこの「コミット」という言葉

お世話になっている方から、セミナーのお声がけがあって、
もし興味ありそうな人いれば声かけてって言われました。
「1人はコミットします。」

そう答えたのは、
早朝のMTGでコミットの話が出たからです。

今、立ち上げ中のバックオフィス導入支援事業。
成長しすぎててんやわんやな
中小企業やスタートアップ企業向けに

人事・労務・会計・財務・社内ワークフロー・採用
など会社にとって必要不可欠なものを整えていく事業。
よくいうDXへの一歩を踏み出すキッカケになると思う。


これは2025年中に100組の会員を作ることが予定されています。

この事業は数が必要なんですね。
数がいればいるほど、成功事例が集まり、
会員にとってプラスをもたらすというもの。

だからこそ、契約しやすい価格帯であり、
導入しやすい内容になっているという。

で、今回3月末までに、
「何組作った方がいい?」という話になり、

25組はまず欲しいと答えました。
25組作って、仮に1組が1組を口コミで増やした場合、
50組になりますし、同様に行った場合、100組になります。
故に、25組は最低ラインかなと。

25組会員へのコミットが新しい発想を生みます。

どうやって25組を実現するのか、
その具体的な計画がコミットをすることで
音を立てて逆算されていくのです。

まずは見込みリストの中から有力候補
(絶対に一緒に成功したいクライアント)のリストが出ました。

既契約前は6件。
残り4件は有力見込み。

残り15組はもう力技でリストを埋めます。
KPIが決まった瞬間から、大量行動です。

アポ取り、
そして、想いの共有です。

この事業の暁には、
クライアント同士で輝かしい未来が待っているんだぞと。

だからこその100組会員を作るんだ!
という。

会員数100組と考えるとちょっと途方もない感じもしてしまう。
ちょっと遠いなっていう感じもする。

だけど、25組となると、
25%ですから、なんかいけそうな気がする。

このなんかいけそうな気がするは重要ですね。
そして、コミットして必ず必達するということが
重要なのではないかと感じました。

なぜなら、会員にとってプラスを生むから。
コミットしないのは、不誠実かもって思うのです。

あらゆることにおいて、
コミットしたいことが頭の中で出てきました。

インバウンド事業のことや
眉サロンのこと、
既存事業のこと。

コミットの達成を気持ちよく味わうとしよう。

以上、ありがとうございました。
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