動画活用の可能性について考えてみる
【No.485】
こんにちは！
動画使ってますか？
車です。🚗
動画活用しようよ。
という話です。
当社は、映像制作もしておりますが、
新しい試みを今進めているところなんですよね。
ところで、動画って・・・
文字と比較した場合、画像は7倍、
動画はなんと5,000倍もの情報を伝えることができる
1分間の動画から伝わる情報量は、
文字に換算すると180万語、
Webページに換算すると約3,600ページ分
本日も動画配信コンサルを受けてきました。
2回目です。
動画の需要は今後も高まっていくでしょうし。
集客や売上のための動画も需要はありますが、
内部を整えるための研修動画や
顧客教育・レクチャーの動画の需要も伸びていく予想です。
動画作成って費用も時間もかかるんですよね。
だから内省化が良いと思っていて、
そのためにも前のめりでコンサルを受けております。
動画制作って撮影時間と編集時間が大きくかかる。
その前の企画の時間も結構かかる。
なので、動画配信ツールを使って録画することで、
編集作業を圧倒的に下げられるんですよね。
実際に作成した動画は、
プラットフォームで利用者（従業員・顧客・サロンメンバー）
に閲覧させたり、
研修として使うこともできるし。
いいなぁ。
いろんな事業に活用ができそうな気がします。
今やっている研修
今新規のお客様に伝えていること
セミナー内容
などなど動画にしませんか？
アーカイブ映像で販売しませんか？
いろんな活用ができる。
まだまだアイデアベースで膨らんで行っていますが、
コンサルが完了してある程度使い込むことができれば
思考が整理されそう。
コンサル1回目で学んだことを
先日テストで75名の
起業家コミュニティのスピーチの時に使ってみました。
反響が相当よかったです。
「何使ってんの！？」
「それどうやったの？」
みたいな感じです。
このリアクションの良さ、
反応の良さ、興味そそられますよね。
人間の五感による知覚の割合は、
視覚83％、
聴覚11％、
嗅覚3.5％、
触覚1.5％、
味覚は1％といわれています。
人間が受け取る情報のうち、8割は視覚からの情報です。
動画の訴求は視覚と聴覚ですから、
94%ですよね。
そう感じた1日でした。
以上、ありがとうございました。
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