風俗遊びは「ショートケーキを食べること」に例えられる!?
スリーセブンです。読んで頂いてありがとうございます。
仕事が微妙に忙しい時期に入って参りました😓
あんまりしっかりと構成した文章は書けなくなるかもしれないですが、逆にこういう時は短い時間でリラックスして気軽に記事を書きたいと思います。
良かったら読んで頂けると嬉しいです!
さて、記事のタイトルを見て「何を言い出したんだこいつ?🙄」と思われたかもしれませんが、これは私が何気なく男性客が「風俗遊びをすることを別の何かに例えられないか?」とぼんやり考えていて至った一つの結論なんです(笑)
「風俗遊びって割とショートケーキを食べることと似てないか?と思ったわけなんですが(笑)今日はその理由をつらつらと書いてみようと思います。
テンションが上がる食べ物だから
私は別に、ショートケーキの美しい見た目と甘い口当たりが風俗遊びをする際のカワイイ女の子のイメージとマッチするからという理由だけでこういう仮説を唱えているのではありません😅
まあ、もちろんそういう側面もあります。ただ、それ以外にも風俗遊びの独特な感覚をショートケーキで例えられるような気がしたんですよね。
その一つが「食べる時に基本的にテンションが上がっている」という点です。他の食べ物、例えばうどんとかカレーとか日常的に食べるものとは一味違ったテンションの上がり方をしますよね?🥰
あのショートケーキを食べる時のテンションの上がり方が風俗遊びと結構似ている気がしたんです(笑)
特に男性ってあんまり積極的にケーキとか食べない人も多いと思いますけど、ショートケーキだけは家族の誕生日とかで食べる機会ありますよね?
そういうスペシャルな瞬間に現れることが多いケーキなので、同じケーキと比べてもチーズケーキとかモンブランみたいなケーキ好きな人だけが食べているケーキとは違って別格🍰な感じがするんですよね。
多くの男性にとってショートケーキというのは「特別な時間にだけ現れる食べ物」という印象があるような気がして、それが風俗遊びと何か結びつく気がまずしました(笑)
ショートケーキがマズいとは思っていない
もう一つ、他の食べ物を食べる時と違うな、と思う点として「このショートケーキ美味しくないかも?」と思って食べることがほぼ無い、ということがあるような気がします。
実際、私が過去に食べたショートケーキに対して明確に「美味しくない😫」と思った記憶はありません。もちろん、差はあります。
私もかなりいい歳のオジサンですから、遠い昔の子供の頃に食べたショートケーキのかすかな記憶と、最近食べたそれなりに有名なお店のクオリティの高いショートケーキを比べれば差は感じます。
昔のショートケーキにはスポンジが結構パサパサだったり、生クリームがフワフワではなくて割と固めだったり、イチゴがそんなに新鮮じゃないものもあったような気がします😥
でも別にそれを食べても期待を裏切られるほどに「マズい」と思ったことはありません。前述のショートケーキを食べる時のスペシャル感に包まれて、それなりには美味しいと思って食べていたと思います。
ここがとても、風俗遊びに似ている気がするのです(笑)
ショートケーキを食べるのは日常とは違った特別な時間で、そしてそれは「美味しくないはずはない」と思っている、という点です🤤
この感覚、男性の読者の方は分かって頂けるでしょうか?
そして、風俗遊びとショートケーキ、どっちの方が当たりハズレの振れ幅が大きいか?と聞かれれば、私は風俗遊びと答えます(笑)
ショートケーキの方が安定感はあります🍰(笑)
何が気に入ったのかを上手く説明できない
風俗客の男性には風俗遊びの経験が深まってくると「お気に入り」の女の子ができたりしますよね?そのお気に入りの女の子の何を自分が気に入っているのかを明確に説明できますか?
これって割と難しいことなんじゃないかな?と実は私は思っています。
風俗遊びの良し悪しを評価する要素としては「女の子の容姿」とか「プレイのエロさ」「接客の良さ」などがありますけど、それって男性側の好みは十人十色なんですよね。
容姿はある程度は客観的な評価がされる傾向がありますけど、それでも顔そのものの好み、体形の好みはやっぱりびっくりするぐらい男性それぞれに違います。
接客にしたってイチャイチャ恋人系を好む男性も居れば、しっとり話を聞いてくれるお姉さん系、とびっきりのS嬢を望む男性だっているわけです。
肝心の「プレイのエロさ」に関しても感じ方は男性それぞれに違っていて、簡単な正解があるなら風俗の世界の女の子たちは苦労していないと思うんですよね。
男性側の好みがあまりにも様々に分かれているので、その女の子のことがお気に入りなのは分かるけど、「それを上手く他人に伝えるのが難しい」というのが風俗遊びの特徴なんじゃないか?と私は思っています。
で、ショートケーキに立ち返ってもう一度考えてみるとですね(笑)
仮にお気に入りのショートケーキが出来たとしても、それって他人に伝えるのは難しくないですか?と思ったんです(笑)🍰
例えば「イチゴ🍓が最高だった!」って言ったとしますよね?
でもそれって、「ただイチゴそのものが美味しかっただけじゃないの?ショートケーキ全体の評価じゃないでしょ?」と言われる可能性があります。
じゃあ「スポンジも生クリームもフワフワで最高だ!」と言ったとしても「ショートケーキの主役はイチゴでしょ?イチゴが乗ってないケーキはショートケーキじゃないよね?」と返される可能性があります。
もうしょうがなく「イチゴとスポンジと生クリームのハーモニーが最高だ!」とか言っても、「ショートケーキってどれもそういうものだよね?」と返されてしまうかもしれません。
「絶対に美味しいものだ」と思って特別な時間に食べる食べ物だからこそ、その美味しさを説明するのが難しいんですよね。そこが風俗遊びに似ているような気がしてならないのです。
あえて説明を試みるなら・・・
私のこれまでの経験で、私見ではありますがあえて説明を試みるなら・・・
ショートケーキを風俗遊びに例えた場合、上に必ず乗っているイチゴは相手の女の子の「容姿」であり「接客スタイル」であり「プレイ」だと思っています。
「それって風俗遊びの全てじゃないの?」という意見があるかもしれないですが、これらのどれかだけが特別優れていたとして、男性客は果たして満足できるのでしょうか?
「容姿はいいけど接客は最悪」とか「プレイはいいけど容姿は最悪」だったらやっぱり、リピートするのは考えてしまいませんか?😥
だからこういった要素はショートケーキの上に乗っているイチゴのようなものではないか?と少し思うのです。
じゃあ土台のスポンジやクリーム部分は何なのか?
おそらく「時間」と「コミュニケーション」ではないか?と思っています。
風俗遊びは「時間」にお金を払うのですから、やっぱりその時間が楽しいものでないと満足できないと思います。「容姿」「接客スタイル」「プレイ」は全て「時間」の上に乗っかっていますよね?
だから「時間」がスポンジであり生クリームじゃないのかな?と思ったのです。これらの土台に、イチゴが乗るからショートケーキになるのでは?と思ったのです。
時間にも二つあって、まさにサービスを受けている間の時間と「それまで積み重ねてきた時間」があります。
では「時間」を素晴らしいものにするのは?というと、それは「コミュニケーション」じゃないのかな?と思うのです。
このコミュニケーションについては他の記事でも書いていますから、お時間があればそれを参照して欲しいですが、何度か最高にお気に入りの女の子と最高の時間を過ごせた経験からしてみるとですね。
このショートケーキの土台がしっかり作れていた時のような気がしてなりません(笑)
「容姿」「接客スタイル」「プレイ」というイチゴを乗せるスポンジ部分を男性客が女の子と時間をかけて作る、女の子側も「イチゴさえあればショートケーキなんだ」と思わない、ことが重要な気がします。
そういえば昔、子供の頃にショートケーキを食べていた頃に、上に乗っているイチゴの味をそんなに気にしたことは無い気がします。
スポンジの上に乗っているイチゴが特別で、その味を疑わなかったからだと思います。
風俗遊びに行く男性って、そのイチゴを食べに行く感覚があるとは思うんですけど、それはスポンジと生クリームの上に乗っているイチゴだからだと思います。
ただ、何にも乗っていないイチゴなら、それはイチゴとして評価するしかありません。
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