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【ゆく年】年度末挨拶【くる年】

こんにちは、脳筋まいすたーです。

今回は通常回をお休みして年度末挨拶として振り返りを行わせてください。
第8回を楽しみにしていた方は本当に申し訳ありません。
通常回は正月シーズン明けを予定していますので、今しばらくお待ちください。


とはいっても…

私がnoteを始めてからまだ1週間程度しか経っていないので、当然認知度なんて雀の涙程度の話でしょうし、ソロ活動を中心に行っていますのでマビノギ内でも私のことを知る人なんてごく少数でしょう。

あと、私の記事をご覧になった方はわかると思いますが、基本的にマビノギの記事は門外漢向けに作られていません。
理由として、門外漢も視野に入れた記事にすると、どうしても根本的な部分における詳細な解説が必要になり、文字数が今の数倍になってしまいます。

仮に入れたとした場合、記事内項目がかなり雑多なものとなってしまい、非常に見辛くなることが想像できます。
その為大変申し訳ないのですが、今後もマビノギの記事はマビノギプレイヤー向けというスタンスでやっていこうと考えています。

また、記事を上げた際にはX上で告知を行うといった最低限の草の根活動は行っています。しかし、現在のところ効果があるのかないのか…確かな手ごたえを得られていないというのが現状でしょうか。
この活動も始まったばかりですし、今はとにかく場数を踏んでいくしかないのかな?と考えています。

マビノギではどうだった?

色々進展が得られた1年ではあったと感じています。装備もそうですし、この1年で上級プレイヤーとまではいかないまでも、中堅の片隅程度には位置できるようになったのかな?そんな風に考えています。

ほかには、今年からマビノギ系の配信者の方に絡みに行ったりもしてましたので、その中で学びを得る機会があったり、ソロではわからないことも経験できたりと、去年とはまた異なる世界を知ることができたように思います。

マビノギ全体の話としては、11月あたりにマビノギ宣伝部なるものが発足されました。私は参加資格を持っておらず、それとは全く無関係に執筆活動を行っています。

もっとも、公式の宣伝部なんてものは、マビノギ全体を盛り上げたいと頑張る高尚なクリエイターの皆様が行うべきもので、私みたいなポッと出の存在が行うべきではないのでしょう。故に気にする必要はないかもしれません。

マビノギに限らず20年物のMMOは、プレイヤー間で限界集落なんて単語が出てくる一種の自虐ネタが存在する世界ではありますので、一定の危機感はあるんだろうなと感じています。
それは、現在進行形のコンテンツである葬送のフリーレンとのコラボイベントを実施したことからも読み取ることができます。

来年はどうしたい?

抱負という訳ではありませんが、2025年は今よりもさらに一歩前進できればなと思っています。抽象的過ぎる表現で恐縮ですが、今いる領域から1ミリでもいいからさらに進展していきたい。そう思っている訳です。

今はマビノギに身を置いている私ですが、マビノギ以上に私が理想と思ったコンテンツが見つかった場合は、そちらへ移行する可能性は当然あります。ですので、そうならない限りはマビノギに身を置くよとしか現時点では言えません。

実のところ、私がかつて遊んだタイトルについては現在も情報収集を行っており、あの時はこうだったけど今はどうなってるかな…?と思いながら色々調べております。

例えば、古巣であるFF11の配信動画も見ているのですが、あちらの世界でも私の知るヴァナ・ディールとは様相がかなり変わっているようでした。
私の眼前に広がっていたそれは、下手するとLvキャップまで上げるのに年単位でかかったり、1つのコンテンツにおいて1回の挑戦で数時間拘束、クリアまでに数か月を要することが当たり前だった…そんなFF11ではありませんでした。

10年も経てば時流も世界も変わる。そんな中で皆生き残りに必死なんだとひしひしと感じます。そんな中で己を高める…簡単なようで難しいと常々思います。

2025年の自分がどうなっているのか…楽しみなようで怖くもあります。

さいごに

さて、2024年度は大変お世話になりました。
2025年が皆さまにとって良き1年であることをお祈り申し上げます。

それでは、良いお年を!

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