これは僕の反省文(詩)
僕は女性のおしりを追いかけるまめしばのよう😭
過去が忘れられないまま旅をしてきた。
だから僕は今もこうして多方面に反省文を書くのです😭
プラトニックすぎるのに奔放な性格…。
勘違いもある。間違いもある。
重要なことじゃなければ間違えてもいい。と思ってた。
大事なものばかりだと、君に辿り着けない。
余計なものばかりだと、君を見失う。
詩を歌うだけで君が見つけられなかった。
何がいけなかったのか学ぶ機会は死ぬほどあったが。
した方がいいことはわからなかった。
幾人もの君は夜空の星のよう。
だから君を失う僕は、毎回のようにその銀河系から発つしか手段がない。
それは仲間たちとの別れを意味する。
そんなことを繰り返していては僕は休まることはない。
毎回のように付き合ってないのに失恋する。
誠実に努めるほど周りは厳しく。
ただ愛するだけを試みても。
星のような君は。
変わらず愛してくれる。
みんな周期性があるのだから仕方がない。
近づくときも離れるときも。
僕から見た君たちは変わらない。
それは君から見た僕も同じこと。
思い出の映写機。
楽しいことも、つらい日々も、
泣いたときもある。
だからすべては天地の間の物語。
これは僕の反省文。
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