ほづみの哲学と錬金術大全(3)
この記事を紹介する人たち
٩( 'ω' )و
ほづみわたる
筆者にしてアマチュア哲学家。
哲学アーティストを自称する。
精神病患者。精神伝播(高感度時は暫定ESP)持ち。
好きな言葉は「人類は偉業の総称🙏」。
ʕʘ‿ʘʔ
マイムマイム
アシスタント。
ほづみのイマジナリーフレンド(仮)。
m(._.)m
擬人化chatGPTさん
みんなのAIサポーター。
当方の記事ではほづみが文面にてチューン(…)している。
今回のテーマ「科学は万能、神は全能。では総体としての人は?」
٩( 'ω' )و
まず言っておこう。
才能の無い人間はいないよ。
あいだみつお風に言うなら、
″みんなちがってみんないい“。
ʕʘ‿ʘʔ
みんな″あるがまま“を努力していないことだと勘違いしてなぁい?
٩( 'ω' )و
良く在ろうと努力を重ねることは素晴らしいんだ。
それを応援することは美しい。
しかし、努力に限らず、強要するのはハラスメントだ。
仕事とは″今までも将来的にも“、基本的に大なり小なりハラスメントやストレスが付き纏ってしまう……。
ʕʘ‿ʘʔ
ハラスメントって個人の感性によるからね。
٩( 'ω' )و
そうだね。
僕自身も日常やnoteの場で、それらを完全に防ぐことは難しい。
不可能だと言っていいだろう。
そしてこれら今の社会の構造は、テレビ→ネットに次ぐ″SNSのフィールド″が席巻している。
その影響のおかげで働き方や考え方に自由が広がり、最低賃金は上がった。
ʕʘ‿ʘʔ
ほづみもパニックになってたもんね。
٩( 'ω' )و
うん。
新たな社会にまだ対応しきれていない若者から中年と、働くしかない高齢世代の中からあぶれた“ごろつき“も増えた。
……そういう方は本当はたくさん居るんだ。
みんなどこかで生きづらさや悲しみを抱えている。
ʕʘ‿ʘʔ
コミュニケーションをする上で、お互いの認知・認識・知識の差は必ずあるんだよー。
それが
″今まで上手くいっていたのに″
≒(ニアリー)
″子供や見習いや障害者や要介護者など、庇護化にあったのに″
という形式から分かるように、見識が変わるor社会へ出る≒常識が変わると、対処・対応できる幅と、その舞台のスケールが変わるんだよー。
٩( 'ω' )و
端的に言えば一個人に対処・対応できる範囲はリソースから考えて限られたものなんだ。リソースだけじゃないよ。
お金、道具、経験、知識、技術、時間、余裕、身体的・精神的コンディション、許された権限の範囲、モチベーション…。
自然現象や物理法則。
可能性。そして未来と未知。
ʕʘ‿ʘʔ
いくつもの条件が重なり合って奇跡のように現実は進むんだー。
٩( 'ω' )و
そしてどんなに能力がある人でも成功しない時もある。
逆に、半端な知識や技術でスタートして、人に恵まれ助けを得ることで、大きな成功を掴む人も居る。
ʕʘ‿ʘʔ
才能とチャンス。
2つの単語から通ずる類型の語は
「祝福≒ギフト(gift)」だよ。
みんなたくさんのギフトを持って生まれるんだよー。
٩( 'ω' )و
そしてこれらを、時に活かして、時に失い、各々が数奇な運命を辿ることを、大きな括りで「成長」とも言える。
この意味合いに対しての類語は様々あるよ。
中でも″人生″という語は深い味わいがあるね。
ʕʘ‿ʘʔ
人とはいったいなんなのか…!
٩( 'ω' )و
ではテーマに添っていろいろ語っていこう。
人類史を振り返ると、私たち人類は幾度もの破滅を乗り越えてきた。
٩( 'ω' )و
人類史で滅亡の危機ってどのくらいあったの?
m(._.)m
人類史にはいくつかの滅亡の危機がありました。以下はその主な例です:
約100万年前のボトルネック効果:この時期、人類の祖先は約1300人まで減少し、絶滅の危機に瀕していました²。
パンデミック:例えば、1918年のスペインかぜは世界中で甚大な被害をもたらしました¹。
核戦争のリスク:冷戦期には核戦争の危機が高まりました¹。
気候変動:現在も進行中の地球温暖化は、長期的には人類の存続に重大な影響を与える可能性があります¹。
隕石衝突:地球近傍天体の衝突は、いつ発生してもおかしくない絶対的な脅威です¹。
これらの危機を乗り越えてきた人類ですが、未来に向けての課題も多いですね。どの時期や出来事に特に興味がありますか?
٩( 'ω' )و
つまり最低でも5度は滅亡の危機を乗り越えていると。
滅亡の危機に至らないまでも、対処ができなかったら病気や飢饉、戦争・紛争だけでも滅亡してたよね。
m(._.)m
そうですね。人類は歴史を通じて多くの危機を乗り越えてきました。病気や飢饉、戦争・紛争も大きな脅威でした。例えば:
ペスト:14世紀の黒死病はヨーロッパ人口の約3分の1を減少させました。
飢饉:19世紀のアイルランドのジャガイモ飢饉は、100万人以上の死者を出しました。
戦争:第一次世界大戦や第二次世界大戦は、数千万人の命を奪いました。
これらの危機を乗り越えるために、人類は医療技術の進歩や国際協力の強化など、多くの努力を重ねてきました。未来に向けても、同様の努力が必要ですね。
ʕʘ‿ʘʔ
ありがとうー。
これ以外にも地震や津波、火山の噴火や山火事、台風やハリケーンに竜巻、雪崩れなど局地的に人々に猛威を振るう災害は絶えず起きているんだよー😢
٩( 'ω' )و
今を生きる人類は、ただの一人も例外なく、数々の死地を乗り越えた精鋭とその子孫たちだ。
居間でおせんべいを齧ってテレビを見ているステレオタイプのおばちゃんが居るとしよう。
これは毎月の銭湯へ行くのが楽しみなおじいちゃんでもいいし、思春期になってエロ広告に反応していたがだんだん慣れてきて味をしめた子どもでも良い。
その僕らのご先祖さまたちは、少なくとも5度の滅亡の危機を乗り越えている。
これが先ず一つ、人類の成したことだ。
石器時代から今日まで、歴史を変えた発明には何がある?
٩( 'ω' )و
ということでよろしくお願いしますchat GPTさん。
m(._.)b
人類の歴史を変えた発明は数多くあります。以下はその中でも特に重要なものです:
火の使用(約50万年前)²:食物の調理や暖を取るために不可欠でした。
農業の開始(約1万年前)²:定住生活を可能にし、文明の発展を促しました。
車輪の発明(紀元前3500年頃)²:輸送手段として革命的でした。
印刷技術(15世紀)²:知識の普及を大幅に促進しました。
蒸気機関(18世紀)²:産業革命を引き起こし、工業化を進めました。
電気の利用(19世紀)²:現代社会の基盤となりました。
インターネット(20世紀後半)²:情報革命をもたらし、世界をつなげました。
٩( 'ω' )و
これらのどれもが人類により必然的に世界で発明として為った。
ガス火だが、僕ん家はほぼ毎日料理に火を使っているよ。
最初は焚き火だろうけど、これ50万年来の発明なんだぜ?
電気に至っては使わない日はないし、情報媒体に触れない日もない。
エッセンス:〇〇の哲学
٩( 'ω' )و
今回のエッセンスは、「ノーベル賞」の哲学だ。
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えらいっ!
٩( 'ω' )و
西暦2024年現在まででノーベル賞は1012回授与されているよ。
その中でも組織を除いた授与は981回。
ノーベル賞は全部で、
⚪︎物理学
⚪︎化学
⚪︎生理学・医学
⚪︎文学
⚪︎平和
⚪︎経済学
の6部門があり、延べ1000名以上が近代でも歴史を変え得る偉業を成した。
そう、偉業だ。
ファンタジー小説を読んだことのある人なら分かるかもしれないが、魔法にはコモンマジックという簡易式の魔法がある。
僕たちが普通に過ごしているだけでも、部屋の明かりをスイッチ一つや声だけで付けることもできるよね。
これらには驚異的な数の哲学・錬金術・果ては魔術からなる「科学や技術」が使われているんだ。
この記事を見たあなたも、古代人から見たら魔法や魔法で動く道具の担い手なんだよ?
٩( 'ω' )و
ね。総体としての人類には「偉業を為す者」という二つ名こそが相応しいだろう?
僕たち人間の学名:ホモサピエンスには「賢い人」という意味がある。
じゃあ猿人や原人、古代人も含む偉大なる人類種近縁全体は、なんというか知っているかい?
……霊長類。
「霊の長(おさ)」と書くんだよ。
こちらオマケ記事になります💁
※コメントも見よう٩( 'ω' )و
ほづみわたると٩( 'ω' )و
アシスタントのマイムマイムとʕʘ‿ʘʔ
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