100万円が底をつく…迷いながらも挑む、私の最後の一歩？
最初に100万円を自己投資として投入したとき、正直なところ期待に胸を膨らませていました。「きっとうまくいく！」という自分の中で安易な考えがあったんです。スクールや講座にお金を使えば、すぐにでも結果が出るだろうと思っていました。
だけど現実は違いました。何度も講座を受けては「これが最後のピースかもしれない」と期待し、そのたびにまた新しい知識や技術を学ぶために次の講座を申し込みました。でも、アウトプットする勇気がなかなか出せず、気づけばお金が減り続けるばかり。そして、今、残金がもうほとんど底をつきかけています。
「これで最後だ」と何度も思いました。本当にここで終わりにするべきなのか？それとも、まだ続けるべきなのか？迷いに迷い、何度も自分を責めました。
それでも、どうしても諦めきれない。そう思う自分がいることに気づいたんです。だからこそ、私は「出張チネイザン」という形で、最後になるかもしれない挑戦をしようと決意しました。この一歩がどうなるかはわかりません。成功するのか、失敗するのか…今はただ、やるしかないという思いでいっぱいです。
でも、この挑戦が成功したときには、私の活動がもっと多くの人に知ってもらえるかもしれない。そして、チネイザンの認知度が広がり、女性たちが心身ともに健やかになっていく。そんな未来を想像すると、少しだけ希望がわいてきます。
もしこの記事を読んでいるあなたも何かに迷っているなら、どうか私と一緒にもう一歩だけ進んでみませんか？成功するのか失敗するのかわからないけれど、その一歩が未来を変えるかもしれない。私はそう信じて、今この一歩を踏み出します。
正直自信なんてないです。不安でいっぱい。
それでも、もうちょっとやってみよう。
54歳になって、すっかり遅咲き。
人生後半になって
今まで生きてきた長さより、この先の人生の方が短いんだ。。。
そんなふうに思ったら、「今のうちにやっておこう」
そんな気持ちになりました。
この記事を読んで、誰かの心にも響くものがあれば嬉しいです。
以下、私の活動です。
どうぞよろしくお願いします。
実は私、2冊ほどkindle出版しております。
読んでいただけると、とても嬉しいです。
ありがとうございました。
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