「月島物語」(四方田犬彦著)を読んでから月島散歩すると楽しい。读完《月岛物语》(四方田犬彦)后,在月岛散步很有趣。
学生時代、映画「薔薇の名前」を見て、感動のあまり原作に手を出し(そん時は読み通せなかったん^^;むずくてテヘペロ)、なんか他にも面白い海外文学ないかなーって本屋さんうろついてたら、豊穣な翻訳文学の世界に行き当たった。
沼野充義、今福龍太、四方田犬彦、越川芳明、これらの方々の先導によって俺氏のガイブン渉猟が始まった。
特に、映画「シェルタリング・スカイ」の原作者、ポール・ボウルズに当時嵌った。
ちょうど全集や、評論とかたくさん出版されてて、そのモロッコの砂漠みたいに渇いて