手取り16万アラサーOLが貧乏について考える
手取り16万の給料明細をみたとき、
そんなに贅沢しているつもりはないのに、クレジットカードの引き落としが月の手取りを超えたとき、
家賃5万円の狭い賃貸に住んでいて、普通の動作をしているだけなのに、肘が扉に当たって痛かったとき、お金がないと感じる。
一生このままこの狭い賃貸にしか住めないのかと考えてしまったとき、
会社の先輩のお給料を聞いて、年次が上がっても給料がそんなに増えるわけではないことを知ってしまったとき、
学生時代の友人の給料が自分よりはるかによいとき、
お金がない