ルーマー・ゴッデンの作品を読む
『ポケットのなかのジェーン』
文 ルーマー・ゴッデン さし絵 プルーデンス・ソワード
訳 久慈美貴 (徳間書店)を読みました。
その後、「もっとルーマー・ゴッデンの作品を読みたい!!」
と思いました。
そして、四つの人形のお話の読んでいない3つを注文する際に
他の作品も調べていると、
「あ、なかがわちひろさんが訳をしている!!」となりました。
その児童書も一緒に注文しました。
そして、今読み終えました。
「うんうん」と妙に納得しました。
安心さえするような内容でした。
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