
noteのハッシュタグやキーワードってちゃんと反映されてる? 確認方法を紹介
多くの方が一生懸命に更新している、このnote📓は、沢山の人に読んでもらいたいという共通の願い💫を持っていますね。
そのために、記事中にキーワードを散りばめたり、#️⃣ハッシュタグを活用するなどの工夫をしていると思います。
ですが、これらの工夫が実際に意味を持つのか疑問に思っている方々もいるかもしれません。
WEBに詳しい方々にとっては、既知の話かもしれませんが、この領域に興味がある方はぜひ引き続きご覧ください👀。
こんな方に読んでもらいたい!
① note📝の記事に埋め込んだキーワードや#️⃣ハッシュタグが、noteのプラットフォーム上でどのように反映されているか、確認したい🔍✨。
② 過去に自分が書いた「ネックスレスについての記事」を素早く見つけ出したい!🕵️♂️
例えば、半年前に「ネックスレス」についての記事を書いた場合、スクロールして探すのは大変ですよね😓。そんな時にお役に立てます。🚀。
実は簡単!検索BOXにfromを入力するだけ
まずは,noteIDを確認してください。
URLバーの中のnote.com の次にあります。
私のnoteIDは、
brainy_aster530
になります。

そして、下図の通り、noteの検索ボックスの中に
「from:@note ID 検索したいワード」
を入力します。

例えば自分の記事で、イヤリングについての記事で探す場合は、
「from:@brainy_aster530 イヤリング」
となります。
縦書きで分けて説明しますね。
まずは
「form:@」
次に
「noteID」
そしてスペースを当てて
「キーワード」を入力となります。
では実際に検索してみましょう。

こんな感じです。
では次にキーワードを下記のように変更してみます。
from:@brainy_aster530 環境

このような感じです。
この方法を覚えておくと、note内で自分の記事がどのようなキーワードやハッシュタグで検索出来るのか確認が出来ます。
3つのパートに分かれているだけなので覚えやすいと思います。
ぜひ活用してみて下さい。

補足:他の人の記事もこれで検索出来ます。
もうお気づきかもしれませんが、これはフォローしている方の記事の検索にも使用できます。
例えば私をフォローして下さっている
アトカ / AI(ChatGPT)活用コラムライターさんで、
テストさせてもらいたいと思います。
アトカさんのnoteIDが
aicolumnwriter
になりますので、
from:@brainy_aster530
となります。
これに検索ワードを
ハンドメイド
にしてみます。
from:@brainy_aster530 ハンドメイド
すると検索結果で1件が出てきました。

では実際の記事中に
ハンドメイドのキーワードがあるか探し見ます。

ありますね!
このように気になるフォロワーさんが
○○についてなにか書いてるある記事を探すときなども便利です!
以上となりますが、少しでもこの記事が訳なってもらえれば嬉しいです。
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