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悲しいときは明るい歌を歌おうか
色々な事情があって他者のことを慮れない時がある。恐らく本意ではないと思われるけれども、ある人から残念なお知らせを頂いた。
例えば、障がいがある人でもその人の生きがいを奪うことは許されないと僕は考える。だから障がいを理由に「あなたは、それをやらない方が望ましい」という配慮は無意識の差別につながるのではないか。
特に就労に関していえば当事者が望んでいるなら、その想いを踏みにじるようなことは表面的に綺麗な言葉で並べられようとも相手を傷つけることに他ならない。
そうはいっても状況がすぐに改善するわけでもないので、そんな時は明るい歌を歌うに限る。
少し早いが卒業ソングを含めYouTubeに新作をあげた。
興味のある人は是非ともご視聴下さい。
今日も皆様にとって良い1日になりますように。
君よずっと幸せに。
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