週1夜の自由時間制度:365日後に育休復帰する父(215日目)
夜泣きも始まってそろそろ1カ月経ったでしょうか。基本的にはよく寝てくれる娘ですが、やはり何日も続けて夜中に泣かれるとしんどいですね。
そんなわけで、妻と私で週に一日ずつしっかり休めるように夜の自由時間制度を新設しました。これは週に一回、20時~翌朝7時までを一人が見て、もう一人は二階で自由に過ごせるという制度。
現在の夜の流れとしては、夕食→お風呂→ミルク→寝かしつけ(20時ごろ)、となっており、そこから22時の最終ミルクまでは比較的落ち着いて過ごせています。
さらに、この間の妻子発熱によるワンオペで妻の信頼を多少得たのかなという気もします。それもあって、日常的に夜を自分にまかせてもいいかもという気持ちが妻の中でも芽生えたのかなと。これは素直にうれしい。
とりあえず今週から、水曜妻、金曜私で自由時間制度スタート。なかなか貴重な自由時間だからといって趣味のゲームをしすぎないように気を付けなければ。もともとこの制度の目的は、娘の夜泣きによる睡眠不足を解消することですしね。
追記:二階で寝ていても、娘の夜泣きはガッツリ聞こえてきました。まあ、隣で泣かれるよりは全然マシかなあ…。