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#103 不完全であることがもう完璧。

ども、こんばんは〜!Mikiです!!!

です!!


でーす!!!

(何回言うねんwww)


本日、2回目〜〜!!!
今日はですね、ついに公募展初日!!!

いやはや〜自分の描いた絵が壁に飾られていることが
嬉しさと少しの気恥ずかしさと色々な思いが交差しながらも
やっぱり嬉しくて、ほくほくしていた日ですね。

そして、そして、、飾ってある絵を
実際に人に見てもらうのが
またもや、これまた、、、
嬉しいでございます。

嬉しいばっかりやんね(笑)

いつもこうやってネットで発信することが多くて
ネットで発信をすると、ありがたいことに
みんなに反応もいただけて。

反応してほしいからやっていることではないにせよ
やっぱりこうして見てくれたり、読んでくれたり
こうして認知してもらうことで
私が書いたもの、撮ったもの
綴ったもの、描いたものなどなどが
はじめて意味を持つのかなぁなんて
思ったりもしています。

でね、ネットでいつも見てくれている方々
本当にありがとうございます!!!

で、今回は実際に現物を壁に展示するもんやから
ネットよりも距離が近いというのかな?
肉眼で見ることができて、実際に触れることができて
ん〜〜なんかもう目の前にリアルに存在していると
感じるものがより深いというのか??

やっぱり違う感覚はありましたね。

リアルならではの感覚ってこれか〜。
そんなことを思った次第です〜〜。

あとね〜面白い気づきがありまして。

私は興味の有無が激しいところがあるなって
自覚してるのですが、、、
それってよく捉え直してみたら
その分、興味ある時や熱が入った時の
エネルギーが半端じゃないな〜とも
思ったりしておりまする。

ほんまに、そのまんまで完璧ということ
不完全であることこそがもう完璧である。
これを思い知らされましたん。

なんかもうちょっと書こうと思ったけど
あり得ないくらいの睡魔が訪れているので
もうこの辺にしときます〜〜。

最後まで読んでくれてありがととのう。
んじゃまったね〜(*´ー`*)

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