意外なところで高知さん
『街録』の高知東生さん回。
YouTubeに上がってた動画を何気なく観ていたら、
壮絶な家庭環境の一部が酷似していた。
グーグル履歴からとはいえ
どえらいところを突いてきた。
自分の幼少期から学生時代の地獄を想起。
ある意味、高知東生さんがセラピストとなって、
ぼくの心の痛みを和らげてくれた。
"受動カウンセリング"
映画でも本でもそう。
意外なところで、意外な人と親和性が高かったりする。
歳を取って、いい意味で妖気アンテナの精度も上がってる。
これからも色々見聞は深めるぞ!
ビビビビビビ!
※ 共感を覚えたのはあくまで幼少期の一部分の経験です。