本日の学び(9/16)判断基準、渋滞学
テーマ「スケジュールを組む時の判断基準」
・緊張度✖️重要度
・緊張度が高い=重要度も高い ※最重要に対応すべき内容
・重要度が高いだけ→少し時間を置いてからでも問題なし
※脳科学的に、集中すべき仕事や面倒な案件など負荷の重いものは脳が活発に動く
午前中に行うのがベストとされている。
テーマ「渋滞学」
・アリには渋滞が起きない。
→ アリは、どんな長い行列でも車間距離ならぬアリ間距離を確保し、前後の空間を
保っている為
→高速道路の渋滞を緩和する鍵は、一定の車間距離をキープすることとされる。
・車も人も、混んでくると距離を詰めがち。けれども、逆に距離を空けたほうが
皆ストレスなく進める。
→ビジネスで考えると、面談時間も効率を重視してギリギリのスケジュールを
組むと話が少し伸びただけで後が渋滞し、次の予定に影響を及ぼしかねない。
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