見出し画像

車業界がまた、変化!? 日本に有利になるかも!?

車業界がまた、変化!? 日本に有利になるかも!?

スウェーデンのボルボは、
2030年までに販売車種をすべてEV(電気自動車)にするとしていたが
それを撤回した。

さらに、ドイツのBMWは、水素を使った燃料電池車(FCV)を
2028年に販売すると発表。

トヨタとの提携にも拍車がかかるようだ。

水素電池車とは
https://ameblo.jp/noda7/entry-12758456010.html

100年以上車はガソリン車が主導して生きたが
環境問題で、電気自動車が注目を浴びた。

だが、実際にCO2排出量が抑制できていない。
とか
中国に主導権を持って行かれるのを防ぐためなど
電気自動車が伸び悩んでいる。

そんな中で水素電池車が再浮上してきた。
水素電池が普及すれば日本に取ってはものすごく良い。

燃料がないが水が豊富にある日本。
水素電池車が次世代の車になれば
日本の自動車王国は続くだろう。

なぜ、EVが急速に失速しているのか?

下記「野田ビジネス塾」「ビジネスサークル」で詳細解説

ここから先は

1,088字 / 1画像
この記事のみ ¥ 500
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?