見出し画像

『1人でやるな』

株式会社 B-P LINE 桑島です!軽貨物運送事業で荷物と笑顔をデリバリーする会社です

『一人でやるな』です

1人では、限界を感じた事ない?
組織で新しい事へ着手する時、どのような順番にするか考えるよね
こんな時に私が上手くいったことを伝えるね!

  • 目的を明確に伝える

一緒に行う仲間へは、丁寧に伝える事が大切で、書類だけ、データだけ、メールだけにせず、
向き合って、自身の声で熱量を伝えること!
これも、大事!
成功すると、どの様な可能性の結果が待ってるのか。

  • 疑問の解消

ダラダラと話すのではなく、言葉をパッケージして疑問を解消していく。
そう!
内容を常に共有できてるか確認していくこと。
生まれ疑問は、解消できるようにあらゆる可能性を疑っておこう。

  • 無駄を削ぐ

この案を輝かせる為には、この案を磨いて磨いて良くするんです!
ここで、まるっきり案を変え来た方がいても、乗っかってはダメ!
また、1から計画を作り直しになるし、時間を要する、しかも、スタートへの期日が減り、ゆるい物になる。
だから、勢いではなく、丁寧が必要なんです。


提案する前に1人でどんな可能性があるか見直して、投げやり作り、いい案だと思っても、仲間にブラッシュアップをしてもらうとより良いことが出てくる。
ここへ期待すると、決まるまで長くなる。
なので、仲間へも、この案へ同じ事を絞り込みをしてもらい、持ってくる様にする。
スタートから1人では、なく仲間と作り上げて行く事が重要だよ。
これを一人ひとりが、行えるように任せっきりにせず、参加させる事が大切!
責任感は、本人への期待になり答えようとするようになり、潤滑な組織になっていく。

(*>∀<)ノ))またね〜
いいねやフォローを押してくれるとポジティに頑張れます!
広告です。軽貨物運送業にチャレンジする人を応援したり、セカンドビジネスの成功体験からコンサルティングしたり、荷主様やお客様との話し方やコミュニケーション方法などドライバー育成にも力を入れています。Facebookや 公式ラインもあるのでリンクからお願いします!

https://lin.ee/GXy5GnD



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?