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夏の甲子園。阪神園芸初の女性グラウンドキーパーから目標に向かう情熱の大切さを学ぶ
こんにちは。パプリカです。
僕は、夏といえば、高校野球です。高校生の真摯なプレー、とても感動しました。また今年は、監督の勝利後のインタビューも印象的でした。監督と選手の信頼関係やともに戦ってきた想いが伝わってくる夏の甲子園でした。
自分の地元は、特に熱をいれて応援しました。残念ながら、決勝戦までいきませんでしたが、きっと来年は。
見逃した試合やプレイ画像を観たい方は、こちらのサイトがオススメです。
Twitterを読んでいたら、気になる記事がありました。
この記事を読んで初めて、グラウンドキーパー、男性がメインだったということを知りました。
グラウンドキーパーとは?
野球場やサッカー場などの競技場において、グラウンド整備を行う仕事です。
甲子園だから、女子禁制かと思ったらそういうわけではなく、前例がなかっただけのようです。
石踊(いしおどり)奈々さんの行動をみて、自分の境遇に関係なく、目標に向けて行動すること大切だと感じました。
情熱があれば上手くいくというわけではないと思いますが、情熱をもって自分の目標に向けて具体的に行動すること大切ですね。
僕も自分の状況や環境に関係なく、目標を達成するために必要な努力していきます。
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