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年収103万円の壁を考える。

こんにちは。
パプリカです。

来年度の税制改正をめぐり、自民・公明両党は「年収103万円の壁」を見直して、控除額が123万円に引き上がりましたね。今回は、20万という額があがることになります。

年収103万円の壁とは。
年収が103万円を超えると、税率が上がり、所得税の負担が大きくなる現状のことです。

僕も大学の頃、気にしていたことがあります。
年で20万というと毎月約1.5万です。

この時の解釈は、2つです。

1.現状を受け入れる
2.現状を変える

今日は、現状を変える方について書きます。年収103万円の壁というものが自分の枠を狭めていると思います。もし努力次第でなんでもできるという観点で考えると突破口が必ず見つかると思います。

その時、大切なのが「大きく望む」ということです。



1人だとできることや好きなことから選びがちです。ベストは、自分の理想の結果をつくっている人がどんな解釈をしているか学ぶことです。

直接、話して相談できる人がいたらラッキーです!
もし、そういう人が近くにいなかったら、本を読むのも良いと思います。
おすすめの本については、別のタイミングで書きます。

ぜひ今から変えていきませんか。

最後までお読みいただきありがとうございました🌈