【2】私が恋愛依存体質と仲良くなった軌跡
私はある男性との出会いをきっかけに、恋愛依存体質の自分に気が付き、そんな自分を否定しながら自分を好きになりたくて、もがき苦しんだ時期がありました。
現在では、恋愛をしている時も、していない時も幸せというバランスを取ることができるようになりましたが、こうなるまでに約4年間はかかりました。
▼私のこれまでの軌跡
●愛着障害に苦しんだ子供時代
母親の過干渉により、自分はありのままでは愛されないという
思考が身につく、常にここには居場所がないと孤独感を感じていた
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●高校時代〜30代
居場所をみつけるために彼氏をとっかえひっかえ、恋愛にハマり続けた
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●結婚、そして離婚
結婚したら居場所が見つかるかと思ったけれど
やっぱり穴は埋まらず離婚
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●超自分軸の男性（ツインレイ）と出会い
彼と比較して、恋愛依存体質の自分に失望
私も彼みたいになりたいと思い、精神的自立を決意
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●恋愛依存を脱却するために数々の修行に挑戦
仏教や心理学、カウンセリングの勉強をスタート
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●無になるため、感じなくなる特訓をして挫折
考えないようにしようとするほど、依存が深まるというループに突入
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●途中で何度も彼に依存し
サイレント期間（別れる）を経験
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●孤独の中で
感じない、受け付けないのではなく
自分を受け入れる事の大切さを学ぶ
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●恋愛依存になった背景や
思考の癖など自分を良く知るための方向にシフト
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●色々な自分を知り、
すべてOKだと思えるように
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●恋愛依存な自分もOK
恋愛しててもしてなくても楽しいという状態に
恋愛依存体質と仲良くなるために
最短な道があったら知りたかった
自分がこのように恋愛依存体質で苦しみもがく中で、最短に解決できる方法を探し続けましたが、なかなか見つかりませんでした。
同じように苦しんでいる方が、もっと最短距離で苦しみから解放されたらいいなと思い、私が調べたこと、取り組んだことを
毎日少しずつアップしていこうと思います。
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「私の彼は宇宙人～ツインレイとの毎日～」
「私だけじゃなかった！」「私の彼も宇宙人だった！」
周りに理解されづらい私と彼の毎日を4コマ漫画で紹介しています。
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