アルマンド・マルチネス vs デアンジェロ・キース

キーズが1kg以上オーバーしてた
マルチネスがジャブを打ってペースを握ろうとするもキーズも前へ出てハンドリング握る
ただ2R以降はマルチネスがプレス掛けて有効打も増やしていった
4Rには右のカウンターも入れ優位に進める
中盤からマルチネスがキーズの動きを見切ってきた
7Rゴング前にマルチネスの右ストレートがクリーンヒットしてキーズが怯む
それを見たマルチネスが畳みかけた所でR終了
8Rキーズが入った所に左フックを合わせて効かせる
そこからの畳みかけでダウンを奪った
立ち上がったキーズに接近戦でのショートアッパーを入れそこからの畳みかけで2度目のダウン
最後は仕留めに掛かったマルチネスの猛攻に倒れた所でレフェリーがストップした

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