エドワード・バスケス vs テイラー
バスケスがプレッシャーを掛け1R中盤には右フックをクリーンヒットさせる
テイラーも足を使ってコントロールしようとするけど、バスケスの前進と当たった時の影響が違うから中々ハンドリング出来ない
3Rぐらいになるとテイラーのバックギアが顕著になって行く
徐々にテイラーのステップが重くなって4Rにはロープにつめられてバスケスの連打を食らうようになる
5R始まる前にテイラー陣営が試合続行を拒否して4R終了時TKOとなった
これにはバスケスも消化不良で納得行ってなかった
テイラーにトラブルが起きたのかセコンドが早々に無理だと判断したのかは分からないけど納得行かない結果となった
いずれにしてもバスケスからしたら3年振りのフィニッシュで久しぶりの完勝となった
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