人のまばらな夜の繁華街、台風一過の公園の写真など
静かな夜の街を写真をパチパチ撮りながら一人で散策した記録です。
夜の街はいい。
一人でいても、誰にも構われることなく空気のようにゆらゆらできる。
この刹那的な美しさや退廃的な気怠さをずっと愛でていたいな。
マッチングバーがあったのですが、金曜の夜だというのに男女とも0人で大変厳しい様子。
居酒屋でまぐろ丼を食べていたら、知らないおしゃれなおじさんに腕時計を褒められてとても上機嫌になりました。
時計は働き始めて半年ほど経ったころに買って、ずっと大切にしてきたものです。
おじさんは時計と海が好きだそうですが、このご時世なので我慢して近所のプールで泳いでるとのこと。早く海に行けるようになるといいね。
臨時休業が明けた蕎麦屋にも行きました。
店主が「休み中も毎朝4時に店に来て普段できない掃除や道具の手入れをしてたよ。日が登ったら散歩なんかして悪くない日々だったね。」とおっしゃっており、なんてかっこいいんだろうと思いました。
それから、増加の一途を辿る体重をなんとかするため、醜く弛んだだらしない下っ腹をなんとかするために散歩の他にもSwitchを手に入れてフィットボクシングを頑張っています。
絶対にスリムな体型を取り戻したい(願望)
日記部分おしまい
以下、写真です
投げ銭されると、とてもうれしい