水野敦之のプロフィール
はじめまして書籍『フレームワークを活用した自閉症支援』の水野敦之(みずのあつし)です。自閉症教育・支援コンサルタントとして、事業所や学校、自治体のコンサルテーションや講演、セミナーをおこなってます。
自己紹介
西九州大学家政学部社会福祉学科卒。講師として特別支援学校を6年間経験後、特定非営利活動法人それいゆで自閉症及び発達障害の成人期を中心に支援に取り組む。自閉症に特化した地域移行モデル、就労移行モデルの整理。
平成 20 年より「生活デザインとしての個別支援計画モデル」と「自閉症教育・支援フレームワーク」を整理、全国で講演・ワークショップを開く。
平成 22 年より社会福祉法人つつじに勤務。発達障害地域支援体制マネジメント事業地域支援マネジャー・こども発達支援センターぐるんぱ総括ディレクターの実践で、早期療育や発達障害児・者の地域支援体制についてのモデルを整理。
平成30年より宮崎に拠点を移し、令和2年4月現在宮崎県社会福祉事業団 宮崎県中央発達障害者支援センター センター長として勤務。
全国数か所の自閉症の教育・支援に関する事業体及び自治体コンサルテーション
webサイト『BOUZAN NOTE!!』
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著書
○「気づき」と「できる」から始めるフレームワークを活用した自閉症支援
講演依頼内容
・自閉症の特性と支援
・ADHDと特性と支援
・発達障害の特性と支援
・教室及び事業所の環境設定(構造化)
・自立支援(自立課題)について
・行動支援について
・上手に教えるコツ
・コミュニケーションの支援と指導
・社会的な機会の設定
・クラスルームのセットアップに関して
・幼児から成人期の一貫した教育・支援のあり方
・自閉症(・発達障害)の教育内容と設定
・幼児期/学齢期/成人期の自閉症指導・支援
・就労支援
・生活支援
・自己認知支援
・余暇と遊び
・保護者との協働について
・個別支援計画について
・「気づき」と「できる」からはじめる自閉症支援