【災害ボランティア能登 59】 どれくらいのボランティアが必要? 9月30日(月)
昨日(29日)の災害対策会議でも、馳浩石川県知事から、ボランティアについての言及がありました。
【マンパワーが不足】
【どれくらいの人数が必要なのか?】
被害状況は、それぞれの災害で異なるので、何ともいえませんが、過去の災害ではどのくらいの人数のボランティアが活動されたのでしょうか。
少し古いデータですが、のべ1万人以上参加した災害は以下のものです。
また大雨での被害の大きかった災害として、2018年(平成30年)の西日本豪雨の場合のボランティアの人数は、のべ263,651人だったようです。
現時点での、能登半島地震のボランティア数は、のべ139,741人です。
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