記事300記念
昨日投稿した記事で丁度300に達した。155日間である。1年は続けて書こうと思っていたので、毎日2作投稿してるから、まだ半分にもみたない。
最初は1日1作と決めていたのだが、だんだんストックのほうが多くなって、エッセイとショートショートを1作づつ投稿するようになった。
しかしエッセイと比べ、ショートショートはあまり評判がよろしくない。自信作もスキの数が思ったよりも少ないのでショックを感じ、最終的にはエッセイ2作になってしまった。
また何か新しい分野に挑戦して、1作づつにしようかと思うが、それまでは、エッセイ2作というのも無粋なので、1作に減らして投稿しようと思っている。
ネタがなくなってきたのである。気が付いたら、以前書いたことをまた書こうとしたりして、300にもなると、もう憶えていない。
思い出話が一番楽しいのだが、それもだんだん頭をひねっても出てこなくなってきた。最近のことを書こうにも、特に何もない平凡な1日を過ごしている。
書くのはためらう思い出話なら、まだいくつもあるのだが、さすがにやめておこう。それでもこの記事をみない人の話ならいいかな?
思い出話が無いなら、野球か政治の話である。それこそ無粋もいいところだ。
第一野球は我がドラゴンズが哀れな状態で書く気も起こらず、政治はウクライナを書けば、冒頭にウクライナ関係の記事が云々と載せられるので、あまり好きではない。
そういう訳で今回からしばらくは1作づつ発表しようと思います。
ついでながら、最初エッセイを書くにあたって、自分に課したことは800字以上は書くということであった。残念ながら短く終わったほうがいいと思うものは無理をせずに短く終わっている。そういうわけで今回も800字未満で終わらせて頂きます。