流行語大賞
今年も流行語大賞のノミネートが先日あった。どれが一番になるのかはともかく、気になったワードの、僕なりの感想を綴ります。
顔パンツ
最初聞いた時、変態仮面のことかと思った。あまりにマスクをずっとつけているため、下着のように恥ずかしくて、外せなくなったことからきた言葉のようである。男はともかく、女性はマスクをしていると、結構皆美人に見える。目元さえ完璧にメーキャップすれば、いやスッピンでもなかなかいけてる。やっぱり美人の目安は鼻であろう。鼻が隠れていると、美人かどうかわからない。だから皆美人に見えちゃうのだ。これ以上書くとセクハラかな。
#ちむどんどん反省会
あれだけ文句の言い放題だった「ちむどんどん」が流行語大賞にノミネートされるなんて皮肉なものである。これが大賞とったら皮肉にもならんぞ。
てまえどり
ホームセンターに勤めていた頃は商品の補充は先入れ先出しを徹底して教え込まれ、また教え込んだはずなのに、今はアルバイトばかりで相当いい加減になっている。てまえどりしてもそれが一番新しい商品だったりするかもしれない。今の僕は日付をちゃんとみて、一番新しいのを買っている。てまえどりに反しているけど文句あっか。
丁寧な説明
岸田さんは言葉の使い方を丁寧に喋ろうとしているのか?内容はどうでもいいらしい。
ヌン活
こんな言葉があるなんてしらなかった。道理でアフターヌーンティをどこも力入れて来てるよな、と思っていたところであった。ホテル等でアフターヌーンティを楽しむ事、らしい。コロナで遠くへ行けないから近場で楽しみましょうということか。
BIGBOSS
ある意味ドラゴンズと同じくらい最下位候補だったので、お互い指定席に収まったのかな、といった感じ。来年は何を見せてくれるのやら。
村神様
ドラゴンズにも村神様のような選手が育って欲しい。ただそれだけ。
令和の怪物
完全試合には驚いたが、次の試合も実質完全試合だったから、これは本当怪物ですね。今後に期待です。怪我などなきように。どうせメジャーにいくんだろうけど。
知らんけど
これが大賞の本命じゃないでしょうか。大阪のおばちゃんの口癖が、こんなに広まるなんて。何でなん。知らんけど。
以下省略
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