ぼう

読書好きのぼうです。こんにちは! 主に育児書や教育書、ビジネス書、お金の本、小説を読んで、自分が学んだことや感じたことを書いていきたいと思います😁

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最近の記事

【読書記録】似合うが見つかるヘアアレンジの法則/佐々木拓巳

諸事情で普段はボブスタイルな髪型をしばらく伸ばすことになったので、今までチャレンジしたことのなかったヘアアレンジに挑戦します! 今回の記録はほぼ自分の備忘録です! 自分を知る 逆三角型の骨格 髪質は直毛・量が多い・硬い ヘアアレンジの前に その1 ヘアバターとヘアオイルを100円玉サイズに取り手に馴染ませ、襟足、サイド、前髪の毛先につける。 3.ヘアアレンジの前に その2 アレンジ前に髪を巻く コテを使用する際は100〜150℃ 1回に毛束を挟む量は2〜3秒くら

    • 【読書記録】男女最終戦争 池袋ウエストゲートパークⅩⅩ/石田衣良 一番大好きなシリーズ。なんともう20作目。まさに今世の中で起きているようなトラブルを、マコトとタカシが解決する、ある意味予定調和なストーリーなんだけど、そこにこそ小説の良さを感じ、現実に希望を見出せるのです。

      • 【読書記録】大人のための美容本/神崎恵 美容家の神崎恵さんが7年前に出版。 もっと早くから目元のケアをしておけば良かったと書いてあり、ふと自分の顔を見ると目元にシワが。プチプラのアイクリームを買ってみました。笑い皺は良いと思うんだけど、ケアしてキレイでいられるといいな。

        • 【読書記録】「志麻さんの台所ルール」 伝説の家政婦・タサン志麻さんの台所でのルールのお話。 使った道具など洗い物を後回しにせず、シンクは常に綺麗にしておく。コンロもすぐに綺麗にすることで心に余裕ができるとあり、試してみたら本当だった。 キッチンに立つときのストレスがかなり軽減。

        • 【読書記録】似合うが見つかるヘアアレンジの法則/佐々木拓巳

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        • 【読書記録】大人のための美容本/神崎恵 美容家の神崎恵さんが7年前に出版。 もっと早くから目元のケアをしておけば良かったと書いてあり、ふと自分の顔を見ると目元にシワが。プチプラのアイクリームを買ってみました。笑い皺は良いと思うんだけど、ケアしてキレイでいられるといいな。

        • 【読書記録】「志麻さんの台所ルール」 伝説の家政婦・タサン志麻さんの台所でのルールのお話。 使った道具など洗い物を後回しにせず、シンクは常に綺麗にしておく。コンロもすぐに綺麗にすることで心に余裕ができるとあり、試してみたら本当だった。 キッチンに立つときのストレスがかなり軽減。

          読書記録『否定しない習慣』 自分の話し方で相手の受け取り方が変わるので、イライラしながら子どもたちに向けて、○○しなさい!と言わないようにと思いつつ、子どもに対してはなかなか難しいよ…と感じていたら、まさに「子どもを否定しない習慣」という本が出版されたようですね。

          読書記録『否定しない習慣』 自分の話し方で相手の受け取り方が変わるので、イライラしながら子どもたちに向けて、○○しなさい!と言わないようにと思いつつ、子どもに対してはなかなか難しいよ…と感じていたら、まさに「子どもを否定しない習慣」という本が出版されたようですね。

          読書記録『人間標本』湊かなえ

          こわい…。 よく読み切りました、わたし。 たぶんいつぞやかの売上ランキングに入っていたのと、湊かなえさんはそこそこ読んでいたので、本作も読んでみたのですが…。 こわい。 途中で読むのやめようかと思うレベルでした。 表紙めくってすぐにある、挿絵が物語っています。 …なんですが、読み進めるうちに、衝撃の結末とともに、本作のテーマは『大切な人のために何ができるか』ではないかと思いました。 湊さんらしい、家族の愛憎を描いた作品でした。 でも、描写がほんとキツいので、グロ、ホラ

          読書記録『人間標本』湊かなえ

          読書記録『マスカレード・ナイト』

          またまた東野圭吾さま。 圧倒的世界観に没入して、日々のストレスを吹き飛ばしてくれる力があるから、好きなんだと思います。 しかし、コンシェルジュって本当にこんな無理難題を日々解決しているのでしょうか…。山岸さんすごすぎ。

          読書記録『マスカレード・ナイト』

          読書記録『1日の休息を最高の成果に変える睡眠戦略 世界のビジネスエリートが取り入れる「7つの眠り方」』

          タイトルに惹かれて読んでみました。 睡眠も戦略ととらえ、人生のステージによってどんな睡眠をとるかを使い分けることを薦めている本でした。 ゴリゴリ仕事したい時用の「超短眠戦略」、一時期話題になった大谷翔平の「長眠戦略」などなど、7つの眠り方が紹介されています。 最も印象に残ったのは、黒柳徹子さんも実践しているという、「二分割睡眠戦略」でした。これは、21〜22時頃から3時間寝たあと一度起き、夜中に3時間ほど活動して、また寝るという睡眠方法。 というのも、20〜21時頃に

          読書記録『1日の休息を最高の成果に変える睡眠戦略 世界のビジネスエリートが取り入れる「7つの眠り方」』

          6月はほとんど本を読まなかった。1ヶ月に4冊は読むことを目標としていたにも関わらず、1冊のみ。なぜか。 手元にある自分には読めない本と向き合わず、時が過ぎ、なし崩し的に読書の習慣が潰えた。 早めに見切りをつけ、自分が読みたい本、読める本と改めて向き合うことにしよう。

          6月はほとんど本を読まなかった。1ヶ月に4冊は読むことを目標としていたにも関わらず、1冊のみ。なぜか。 手元にある自分には読めない本と向き合わず、時が過ぎ、なし崩し的に読書の習慣が潰えた。 早めに見切りをつけ、自分が読みたい本、読める本と改めて向き合うことにしよう。

          読書記録『白鳥とコウモリ』

          最近すっかり本を読めなくなっていました…。 私はもっぱら図書館で借りて本を読むことが多いのですが、借りた本がことごとく読みづらくて、諦めの境地に。 ということで、こんなときこそ東野圭吾さま。 本作、500pくらいありましたが、2〜3日で読み切りました。やっぱり東野圭吾さんは面白くて勢いよく読めちゃうんですよね。 感想は…何をどう書いてもネタバレしそうで感想が書きづらいですね。そうですね、読んでて、『容疑者Xの献身』を思い出しました。 読めたことを自信にして、また読書活動

          読書記録『白鳥とコウモリ』

          読書記録『たった1日で即戦力になるExcelの教科書』

          今更ながら、エクセルを学び直したくて読みました。 ショートカットや機能面など初歩的な知識のおさらいと、COUNTやVLOOKUPなど関数の使い方、時刻や日付、文字入力の際の注意点や条件付き書式などが載っていて、まさに教科書という感じでした。 1日で即戦力にはなれないけど、知ったことや忘れていたことも多くて、即時役に立ちそうでした。 実際、仕事だと普通にエクセルは使っているけど、単なる表を作る程度で、関数を使いこなすまではいっていないのが現実だったな…と。 全て覚えるのは

          読書記録『たった1日で即戦力になるExcelの教科書』

          読書記録『グリット 平凡でも一流になれる「やり抜く力」』

          普通の人間が一流になるために必要なこと、それがグリット。 日本語だとさまざまな意味を含み、なかなか一言で表現するのが難しいようですが、「努力と忍耐」というのが近しいイメージでしょうか。 自分が一番印象に残ったのは第六章「竹のようにしなやかに」です。  竹は、強くて堅いけれど、しなやか。 それが柔軟性や復元性に例えられていました。 また、同章の中で、楽観主義は後天的に獲得できる、と書かれており、悲観的になりやすい自分にとっては、励ましの言葉に感じられました。

          読書記録『グリット 平凡でも一流になれる「やり抜く力」』

          読書記録『署長シンドローム』

          今野敏さんの「署長シンドローム」を読みました!確か、新聞の広告か読書欄で見たことがきっかけでした。 今野敏さんの作品は初めて読みましたが、率直に面白かった! 大森署の新しい署長、藍本署長は署長詣でが、続出するほどの類い稀なる美貌の持ち主。ふわっとした空気感でどんどん判断を下す姿が爽快でした。 つい想像したのが、実写化したらどうなるんだろ?ってこと。パッと思いついたのは北川景子さんかな。  ま、でもこれは、読んで想像するからこそ楽しいのかも。小説ならではの楽しみを満喫しまし

          読書記録『署長シンドローム』

          読書記録『あなたが誰かを殺した』

          東野圭吾作、加賀恭一郎シリーズの本作。 夜更かしして一気に読みました! ネタバレしてしまいそうなので感想は控えめで。 別荘族同士の付き合いが、ただただ、めんどくさそう。別荘持つようなお金持ちじゃなくて良かったと思ってしまいました。 真犯人と、最後の結末は、そう来たか!という感じで。なかなかのドロドロ人間劇でした。

          読書記録『あなたが誰かを殺した』

          読書記録『2050年の世界 見えない未来の考え方』

          世界の今を知り、そして5つの観点から2050年の世界を予測する本書。 世界を国別またはグループ別に分け、現状を説明。 例えば、アメリカは人的資源の豊富な超大国、カナダは穏やかな移民国、イギリスは高等教育のレベルが高い一方で格差柄大きい、フランスは高級品産業が発達している一方で労働環境が悪く不幸せに感じている人が多いなど。 さらに、人口・環境・貿易・テクノロジー・民主主義の、5つの要素から世界の今後を予測し、国別の2050年の状態を描いていく。 人口 先進世界が高齢化し、

          読書記録『2050年の世界 見えない未来の考え方』

          読書記録『Web3とは何か』

          自分がよく理解できていないことを少しでも知るため、図書館で借りてきました。 ブロックチェーンとNFTを例として、WEB3とは何かが書かれています。この本は、基本的なスタンスとしてWEB3には批判的でした。 本編に入る前に基本的な用語が説明されていて、IT用語に疎い自分には非常に良かったです。 例えば、 ・IPとは Internet Protocolの略。ネットワークとネットワークの間をどうつなぐかを記した規格 ・Internetとは  細かいネットワークが相互接続に相互接続

          読書記録『Web3とは何か』