本当は僕だけが特別なんだもんねー!精神。
何もせず暮らす生活を長く続けてきてしまい、興味を持つという行為にすら興味が無くなって久しい。
友人から人間レベルが低いという烙印を押される事も多々あり、否定できる要素もなかったのでこの場にて人間力を強化するという魂胆で取り敢えずペンを走らせております。
僕は今ペンを走らせるという行為のみを行なって、自分という人間を肯定しようとしているのです。
持てる限りの国語力を駆使して僕の脳の皺を電子文字にトレースしていく作業に酔っているのです。
匿名。それは武器です。凶器にもなり得ます