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2018.7.4 10年という重みというかなんというか

働いている職場が、今日でオープンしてまるっと10年でした。

そのうちわたしは5年ほど働いています。
10年前って何してたんでしょう。まだ高校3年だったわたし、今頃就活して1個目の会社を受けることになっていたのではないでしょうか。
事務員さんはすごく良くてでも会社の雰囲気は、合わないと思ったわたしは落ちようと筆記のテストを白紙で出したことを覚えています。
ちなみにそのときは写真は撮っていませんでした、むしろ嫌いでした。

あとは、何覚えてるかな。なんて1日過ごしてみたのですがあまり覚えておらず、振り返っても5年すらあっという間に感じました。
今の職について振り返ってそりゃもういろいろありました。あれって、なん年前のこと?なんてこともいっぱいあります。

でも、写真や人の流れはすごく変わったなって思います。
これ書いたらたぶん明日になっちゃうから書かないけれど、本当にいろいろな人と出会ったなって、いいことばっかりじゃないけれどいろいろあるけれどこれから先わたしは正直前がよく見えません。このままでいいわけないってことも知っています。考えている時間がもったいなくも感じています。

でもそれは振り返ってみたらこの10年のように、過ぎていくのかもしれません。少しでも忘れないように写真を残していけたらいいなあ。と思います。
コンパクトフィルムカメラで撮った日常写真はいつ見ても面白いのです。
最高の笑顔が写ってたり美味しかった思い出、きっとこれからも撮っていけたらいいなって思います。写真は辛いけれど楽しいことのが多い。

そんな思い出を預かってかたちにできる大切な仕事をやっています。
ってかっこよく言ってみました。みんないつもありがとう。

ビール片手に打っているのでいつも以上に何言ってるかわけわからないです。でもいいよね、おめでたい日ぐらいビール飲んだって


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ぼーたろー
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